【必読】反応率を上げる簡単な方法とは
公開日:2017-02-22 / 最終更新日:2022-06-09
さて、FAXDMの反応率を上げる簡単な方法と聞いて、あなたはどんな内容を想像しましたか?
- キャッチコピーを変えることではないか?
- オファーを買ってでもほしいものにするのでしょ?
- リストをニーズが合うところに絞り込むのでは?
もちろんすべて正解です。しかし、これ以上に簡単で結果を出す方法があります。
それは、FAX配信時に宛名印字で相手の担当者の【名前】を入れることなんです。
FAXDMを配信して、担当者に届くまでのことをイメージしていただきたいと思いますが、まず【受付】の方がFAXを受け取り、原稿を見て、担当の方に渡すかどうか判断します。
ここ、重要なところです。
受付の方が担当者に渡すかどうかを判断するのですが、「ご担当者様」や「社長様」と書いてあったりすると、どんなことを考えると思いますか?
「社長の名前が入っていないけど、渡すべき?(社長には必要なものしか渡すなと言われているし)」
このように、受付の人の意識は「FAXは捨てよう」という方に向くのです。
これは、FAXDMも郵送DMでも一緒です。担当者に渡る前に、受付でかなり多くのFAXが捨てられているのです。
宛先に名前が入っていると何故捨てられないのか
では、受付の方は、宛先に「担当者の名前」が入っているFAXを捨てることができるでしょうか?
もし、あなたが受付の方だったとしたら、捨てたら怒られそうな気持ちになりませんか?
きっと捨てるのには相当な勇気がいるはずです。
その受付の人の気持ちを汲んで、対策を立ててみるのは非常に重要なんです。そこで私はお客様に弊社で提供できる
「【代表者名】がついたリストで、FAXを配信してはいかがですか?」とお伝えし、配信していただいてきました。
その結果ですが……
セミナーのご案内として、今まで配信したものと同じ原稿だったにも関わらず、
「いつもは8名程度しか集客できていなかったのですが、今回は15名集客できて大満足です!」
という驚きの声をいただきました。
これは、この1社様からだけではなく、他の方からも同様に「通常の2倍近い結果を得ました!」というご連絡がありました。
社長の名前が入っている原稿を、本人以外が勝手に捨てると思いますか?
ここまで読んでいただければ、成果が出るのは当然ということがわかっていただけると思います。
代表者(社長)名付きでFAXを送信したいと思ったあなたのために、FAXDMの料金詳細をまとめたページがございます。
詳しくはこちらの「代表者名付きリストレンタル」をご覧ください。















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