コンサルタント紹介 | faxdmコンサルティング

Tweet

年間1,500件をコンサルティングするNO1コンサルタントがアドバイス

現在、原稿アドバイスの依頼を受けますと、
弊社、ファーストストラテジーの代表である伊之上 隼が、
現在、弊社に依頼される全てのＦＡＸＤＭ原稿に目を通し、
コンサルティングをさせて頂いております。

このＦＡＸＤＭ業界に、ただ金額だけでなく、
効果を上げるために原稿アドバイスが必要だという認識を最初に植えつけたのは
実は弊社の伊之上になります。

結果、弊社　ファーストストラテジーは一番後から事業を始めたにも関わらず、
業界２位の配信枚数の実績まで急激に増やすことになりました。

※通信会社での調査結果による。

現在は、弊社に脅威を感じた他社様も、原稿アドバイスをする！ということを
訴えるようになってきたようです。

No1のFAXDMコンサルタントによるアドバイスの「違い」とは

では、他社のアドバイスと弊社のアドバイスは何が違うのでしょうか？
そしてなぜ、弊社では、お客様に圧倒的に結果をもたらすことができるのでしょうか？

一言で表すと「マーケティング全般に関する知識と経験」ではないかと思います。

伊之上は、ＦＡＸＤＭの世界で結果を出すプロとして有名人でありますが、
ウェブマーケティングの世界においても、ウェブ業界におけるＮＯ１企業に
多数コンサルティングを行っており、ウェブ提供会社の先生でもあるのです。

実際に、ファーストストラテジーではＦＡＸＤＭ以外に、ＳＥＯサービスや
リスティング広告運用代行サービス、ＨＰ作成サービス、集客代行サービスなどもおこなっており、
この業界においても、圧倒的な結果を出しております。

現在、マーケティングは、一つの武器だけで完結するものではありません。
ＦＡＸＤＭはあくまで一つの武器にすぎないのです。

大きな結果の鍵は「設計図」にあり

伊之上が言うには、
ビジネスで一番大事なことは、ビジネスの「設計図」を詳細に描くことだ。
ここに８０％の力を注ぐ必要があるといいます。

分析し、一つ一つ、芸術のように作り上げることで、大きな結果が導くことができるのです。

そして、ＦＡＸＤＭ単体で考えるにしても、
ＡＩＳＡＳモデル（ウェブページが必須という考え方）を意識して考える必要があります。

ＦＡＸＤＭを出したあと、どのような意識で見込み客はウェブページを見るのか。
その時に、どのように表現を連動させていくのか。

弊社は、ＦＡＸＤＭの配信会社でありますが、
中心の考えにあるのは「Ｂ to Ｂマーケティングを日本一　追求する会社」です。

この見えている世界が他社との圧倒的な違いかもしれません。

独自のノウハウとマーケティング技術でより確実なアドバイスを提供

もちろん、ＦＡＸＤＭ単体についての原稿作成ノウハウも違います。

伊之上が数々のマーケティングフレームワークを駆使し、
必要な手法を作り上げています。

ただ、キャッチコピーが悪いとか　なんとなくというアドバイスはいたしません。

例えば以下のサンプルのような形で、具体的な修正点とその理由をお伝えいたします。

今後、ブログやメールマガジン、そして小冊子などでもノウハウを提供していきますので、ぜひご期待ください。

Tweet