法人リストについて
当たり前のことですが、FAXDMを送る際に必要となるものの一つが送信先のリストです。
送り先が決まっていないのにFAXDMの送信をしようとしても仕方ありません。
またリストを用意せずやみくもに送ってもほとんど効果は得られないでしょう。
そのため、FAXDMを送る際に重要になってくるのが顧客リストです。
リストがなければせっかく良い原稿が出来ても送れません。
まず、大事なのが、会社の財産であるハウスリストです。
見込み客や名刺データに関しては、しっかりDB化しておくことが必要です。
この宛先にFAXを送るのは必須です。御社を知っている会社宛に送ると反応率が高まります。
ただ、どこかでかき集めた数年前のリストを使ってFAXDMを送ろうとしても同じくその後の効果は期待できません。
FAXDMでより高い効果を得ようと思うのであればより鮮度の高いリストを使う必要があります。
当社では、新しくて確実な430万件の法人リストをご用意しています。
こちらについては、インターネットでFAX番号を公開しているものや登記簿謄本、有価証券など公開されているデータを使っております。
リストの鮮度、質、量はおそらく業界一だと思います。
弊社独自のデータとして、楽天、Eストアなどのネットショッピングデータやリクナビ、毎ナビ、ハローワークなどに掲載されているデータ、ぐるなび、食べログデータなども用意しております。
セグメントを絞って送ると反応が出やすくなりますのでぜひご活用ください。
こちら、弊社の財産である430万件のリストはリストレンタルという形でお客様がお使いいただけます。
データレンタル料として2円かかりますがデータの新しさや確実さを考えると決して高くはないと思います。
FAXDMを送る際にはまず、お客様の業種やニーズに合った送信先の業者を指定していただきます。
その際に送信する地域も一緒にご指定下さい。業種や地域を選んでピンポイントでDMを送ることは、送信先のお客様からの反応率も上がりより高い効果が得られることにつながります。
業種や地域を指定していただければこちらで430万件の新鮮なリストから送信先の業者を抽出いたします。
リストの質や新しさや確実さ、業種にあったターゲット選びは、FAXDMの効果を高めるうえで重要なポイントとなってきます。
もちろん、お客様の方で送信先リストを持ち込みしていただいても構いません。
その際は、エクセルかCSV形式のデータでお持ちください。その場合のデータレンタル料はかかりません。
せっかく貴重な費用と時間を使ってFAXDMを送るのであれば、より新しく確実なリストで少しでも高い効果を得たいですよね。













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2019-12-04
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