あなたの商材に強い興味を持つ法人リストを活用する３つの方法 | faxdmコンサルティング

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おはようございます。
ファーストストラテジーの岸田です。

※メールマーケティング（メールDM、問合せフォームDM）担当です。

最近は、３月決算の企業様が多く、新規のお問い合わせが増えております。

決算月はお金を使う会社が多いのだから当然ですね。

効果も高いようで、弊社のメールマーケティングが注目されており、とても嬉しい限りです。

【弊社メールマーケティング】
メールＤＭ　／　問合せフォームＤＭ

さて、前回のメルマガでは、かなり大きなお知らせだったと思います。

クリック社リストの無償化についてお知らせいたしましたが御覧いただけましたでしょうか？

もし、まだの方はこちら↓をご覧ください。

メールDMのクリック社リスト無料の件

クリック社リストと言ってもまだピンとこない方も多いかもしれません。

クリック社リストとは、

“あなたの商材に興味をもつ営業リスト”

と言い換えても良いでしょう。

それがとても簡単な条件だけクリアしていただければ「　無 料　」になりました為、

そのクリック社リストの具体的な活用方法についてお伝えいたします。

クリック社リストとは？

詳しくは前回のメルマガ記事に記載しておりますが

メールDMのクリック社リスト無料の件

メールDMのURLをクリックしたリストになります。

メール文章を読み、クリックしたということは、
何かしら興味があったからに他なりません。

ですので、

「自社の商材に興味を持つ（持っている）可能性が高い企業リスト」ということになります。

これは、メール原稿内のURLをクリックして、商材への問い合わせに至る前で止まってしまった

この心理を考えていただけたらと思いますが、

欲しいと思ったのだけど、購入の手前で、即決できないと悩んでしまった会社のリストということなんです。

このリストを活用した具体的な広告手法について

３つ今回、ご紹介させていただきます。

１．アウトバウンドコール（テレアポ）

会社名、代表者名、電話番号が判りますので

アウトバウンドコールを掛けることができます。

弊社「あしあとテレアポ」でも対応可能です。

しかし、クリック社リストをご自身や、社内の人員で電話荷電（内製でのコール）をすることで、

更に【低コスト】かつ【クライアントフィードバックでのノウハウを社内に蓄積】
していくことが可能です。

また、クリック社リストを使ったテレアポコールでは

「受付突破率」が全く違います。

どこかで購入したようなまっさらな営業リストに荷電した場合、

ほとんどは「営業電話だな」と電話受付の段階で思われて

「そういった案内は不要です」とほとんど言われてしまうため、
担当者にすら繋いでいただけないことが多いです。

しかし、想像してみてください・・・

「先日“メールをご覧いただきまして、弊社のホームページを見ていただいた件で”
お話をさせて頂きたくお電話させていただきました」

といったフロントトークをされた場合を。

これを言われたら電話受付を容易に突破できると思いませんか？

“メールをご覧いただきまして、弊社のホームページを見ていただいた件で”

これを言われてしまうと、

電話受付としては
「代表や担当者と関係性があるのかな？」
「すでにホームページも見ているということは興味もあったということか」

と感じるため、無下に要求（電話を代わること）
が断りにくくなる心理が働きます。

そのため電話営業でよくある

“ガチャ切り”といったことも皆無になります(笑)

是非、このトークを使ってクリック社リストのテレアポを
行ってみてくださいませ。

アポ獲得率の違いに驚くはずです。

２．ファックス案内（ＦＡＸＤＭ）

弊社の主軸事業である、
「ファックスDM」でもクリック社リストは活用できます。

ＦＡＸＤＭモビ

自動配信システム（faxdm.mobi）のご提案

↑こちらのオンライン完結型のＦＡＸＤＭサービスをご利用いただくことで

クリック社にある「会社名」「FAX番号」をCSV一覧でアップロードし、
原稿を設定、配信予約すると業界最安値水準の単価でFAXDMが配信できます。

メールDM後から、１週間ほど空けてファックスでも
ご案内を送付することで

クロスマーケティングができます。ようするに、違う媒体で来ることで、

「あ、きになっていたやつだ！」

と興味が更に高まれば、お問い合わせに繋がります。

ＦＡＸＤＭなら開封率１００％（高い着眼率）

これはメールDMとは大きい違いです。

３．ダイレクトメール（郵送ＤＭ）

クリック社リストには

「会社名」「代表者名」「郵便番号」「住所」

の項目がありますので、これらを使い

などのダイレクトメールも活用できます。

ハガキＤＭでは、封書と違い開封されやすい反面情報量が少ないです。

そこでＡ４ハガキを使うことで開封された状態でダイレクトメールを送付できます。

封書では多くの情報を伝えられる代わりに送付コストが高くなりやすく、
ＤＭだと判ると開封されずに捨てられる確率が高まります。

しかし、どこかのリスト業者から購入したり、電話帳で集めたようなリストを使って
セグメントした発送先リストを作るのとは違い

クリック社リストなら、すでに発送先は
ホームページも読み、一度情報収集した頭になっている会社です。

※人は即決できないため、少し悩んでしまうことが多いのです。

その１度悩んだ方に、再度見せるとどうなるかというと

状態になる訳です。

まとめ

クリック社リストを活用されたお客様から

“ダイレクトメールの費用対効果が良くなった”

という喜びの声も複数頂戴しております。

この機会にぜひ、無償でも収集できるクリック社リストを活用し、
上記３つのいずれかでご活用くださいませ。

もしメールDM（クリック社リストの収集）について
更に詳しく知りたいといった場合にはぜひお気軽にお問い合わせください。

御社の商材を教えて頂ければ近しい業種での事例ご紹介や、
個別で活用法のアドバイスさせていただきます

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