【無料ＤＬ付】最高のセールスコピー「共感ストーリーフォーミュラ」 | faxdmコンサルティング

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こんにちは！
ファーストストラテジー（ＦＡＸＤＭコンサルティング）の佐藤です。

11月に入り、本格的に冬が始まりそうな気候ですが、風邪などで体調を崩していませんでしょうか。

電車に乗ると、咳が止まらない方や、だるそうにしながらドアに寄りかかっている方をよく見かけます。

「風邪は万病のもと」とも言われますので、何とか避けていきたいものです。

そんな風邪を予防するのに
【のどを湿らす】
ということが大事だそうです。

風邪は、ウイルスがのどで増殖することで発症するため、
のどを湿らせておけば、風邪はひかないということになります。

風邪気味の方がマスクをするといいのは、
「マスクをすることでのどや鼻の乾燥を防ぐ」
からなんですね。

また、「固いもの」を食べると、よく噛むおかげで、唾液が多く分泌され予防にもなるそうです。

これからの季節に向けて、実践してみるのもいいかもしれませんね。

さて、弊社は、

という思いのもと、

日々、実践
日々、勉強

を繰り返しています。

そこで、
社内の全員が、『これ！すごいんじゃん！！』

と大盛り上がりだった本を見つけたので、紹介しちゃいます。

しかも、

通常２９８０円の本がなんと「無料」です。

私にとって、今まで読んだ本でベスト１かもしれません。

マーケティングもセールスライティングも
この１冊で深いところまで学べちゃいます。

正直、無料でもらえる質をはるかに超えてます。
オススメです。

共感を呼ぶストーリーには型がある

それでは、いつもどおり前回の振り返りをしましょう。

前回の記事

「ＦＡＸＤＭ反応率アップ事例の公開」

はご覧いただけましたでしょうか？

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

コンセプトや訴え方をいじるわけでなく、

ほんのちょっとの見せ方の変更だけでも
反応率が大きく改善できるという
良いサンプルです。

反応率を上げるためには、

やはりコンセプトやオファーが大事です。

しかし、コンセプトやオファーが伝わらない書き方をして反応率を落としていることが多いのです。

そういう時は、【目立たせるのが大事】

という良い事例ですよね。

ということで、

今回のメインテーマにいきましょう。

「共感ストーリーフォーミュラ」

についてお伝えしたいと思います。

共感ストーリーフォーミュラとは、
セールスライティングの技術の中で最高のスキル
と言われています。

「のめりこんで読んでしまったよ」

というように、受け手に大きな「共感」をもたらす書き方で
ストーリーに載せて伝える方法なのです。

ピーター・ドラッカーという
マネジメントの神様の本を読んだことが
ある方はいらっしゃるでしょうか？

ピーター・ドラッカーの本は名著ですので、
もちろん読んだことがあるという方はいらっしゃいますが、

それでも、ほとんどの方は読んだことがないでしょう。

しかし、映画にもなった

「もし高校野球の女子マネージャーが
ドラッカーの『マネジメント』を読んだら」

は、２７０万部も読まれています。

ちなみに、私も、こちらでドラッカーを知りました。
すごいですよねぇ。。。

また、最近では

アルフレッド・アドラーの哲学が書かれた本

「嫌われる勇気」がやはり数百万部売れる大ヒットに
なりました。

しかし、そのアドラー本は
それまで、読んだ経験があるという方はほぼ皆無では
ないでしょうか。

このように、いくら良い内容が
書かれていても、

理屈っぽい内容より、
ストーリー形式の文章は
圧倒的に読みやすいため、

読まれますし、口コミが広がりやすいのです。

このストーリー作りなのですが、
心に響くストーリーには鉄板の型があります。

それが、

人の心に響くストーリーをFAXDMにも

タイタニックやスターウォーズ、ハリーポッターも

全部、この型に沿って作られているので
当然のように、ヒット作になりました。

この法則は、ヒーローズジャーニーとも言われ、
「神話の法則」という本にまとめられています。

ジョセフ・キャンベルという方が
世界中の神話を研究したところ、

世界の神話は基本的にすべて同じ構造を
もっていることに気づきました。

その共通の構造となっているものは、
人々の心の奥底に共通する意識であり、

人の心に響き、人を動かす大きな力があるということが
わかったのです。

ジョージ・ルーカスは
この神話の力を活用して、
映画を製作していることを認めているんですよ。

なんだか、すごい理論ですよね。

では、その神話構造を

ビジネス面で使いやすいように
若干カスタマイズしてお伝えします。

ちょっとわかりやすくして見ましょう。

と、即興で書いてみましたが、いかがでしょうか。

即興で書いた真実ではない物語ですので、
若干うさんくささは残ります笑。

でも、読んじゃいませんか？

しかも、すんなりと。

今回は、真実のストーリーではありませんし、
また、あなたと同じ境遇の話ではありませんので、
めちゃめちゃ共感したよー

とはならないと思いますが、

あなたと同じ境遇の方から
１００％真実のストーリーを聞かされたらどうでしょうか。

しかも、明らかに信頼できる証拠とともに。

実体験は臨場感がでますしね。

このストーリーの流れるままに申込をしちゃいませんか？

これが共感ストーリーフォーミュラの力です。

まとめ

たとえば、この共感ストーリーフォーミュラを使い、

社長の想い

という内容で、まとめた墓石屋さんがいらっしゃいます。

墓石屋さんは相見積もりが必ず起こります。

価格競争になるのは、
本当の商品の良さが伝わっていないから。

売れる共感ストーリーフォーミュラを
書くための質問シートを
ウェブページにアップしておりますので、

ぜひまずは、ペンを取り出し書いてみてくださいね。

こういった一つ一つが腕を上げていきます。

ぜひ、あなたの原稿作成にご活用いただけたら幸いです。

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