反応率４％原稿だよ！ | faxdmコンサルティング

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皆様

こんにちは！
ファーストストラテジー（ＦＡＸＤＭコンサルティング）の江橋です。

私は、体調不良が続き、ちょこちょこ休ませて
頂く、生活が続きましたが、

ようやくちゃんと会社に来てます！

数日前にも、あるお客様に

「健康大事にね！特に男子！！」

とお葉書を頂いてしまいましたが、

ありがとうございます。

学生時代、クラスの女子に
「ちょっと男子～」と言われた記憶が呼び起こされました。

江橋は元気です。

「江橋完全復活！」

をここに宣言させていただきたいと思います。

FAXDMはリストも大事

さて、私の話はこれくらいにして
最近、驚いたことがあります。。

ＦＡＸって
原稿がめちゃめちゃ大事。

これ、当然なのですが、

リストが違うとこれだけ反応違うんだな
ということを、目のあたりにしました。

このメルマガの読者の中では私よりもプロの方も
たくさんいらっしゃると思うので、恥ずかしいのですが、

私はこの職場に転職してきて１年足らずの新米なんです。

初日に先輩社員から

ダイレクトレスポンスマーケティングは、

の３大要素が大事で、いかに良いリストを使うかが
大事って聞いていました。

弊社は、
日本一と言って良いほど
めちゃくちゃリストに
こだわっているので
それでリストはクリアされている

なんて単純に思っていたんですが、
浅かったことが判明したのです。

うちの村田（ＦＡＸＤＭ歴１０年以上）が

反応率が芳しくなかったお客様に
あるリストでの配信を提案していて、

「ふ〜ん。それ、すごいの」という感覚で見ていたのですが、

反応率がバッコーーーンと上がったんです。

５０００件送って、１件しか結果が出なかった方が、９件も反応来たので。

変更したのは、リストだけです。

それだけで８００％アップ

あちゃ。同業種に送っていても反応率は
これだけ違うリストがあるんだ

脳みそのバージョンアップしなあかん
と思ったわけです。

リストを変えただけで反応率が上がった理由

そのあるリストとは現在、「求人をしている会社」のリストです。

求人をしているということは、「予算があり、前向き」ですよね。

当然、購買意欲も高いというわけなんです。

もちろん、リスト・オファー・クリエイティブと３点そろったから
こその成果ですが、

リスト選び　僕らは安いだけでどうしてもそちらに目が行ってしまい、
大切なことを見逃している気がします。

そして、さらに原稿も改善していけば、
反応はもっと大きく上がると思います。

大切なのは、安さではなく、費用対効果ですね。

費用対効果上げるためのリスト選びについてもお手伝いしますので、
ぜひ、お声かけください。

っと。

余談が長くなってしまいましたので、

いつも通り前回の復習

「ベネフィットを語れ」でした。

前回記事：https://faxdm.jp/?p=3163

全てのことにベネフィットを意識する。
簡単なようで、難しいものです。

しかし、ベネフィットが語れないと、
ただ値引き競争になる。

ベネフィットを語る練習はぜひ繰り返してみてください。
営業トークとしても役に立つはずです。

売れる営業マンはベネフィットを語っています！

人は信頼するから反応する

さて、本題です。

そうそう。
今日は、これを伝えたかったんです。

今回のタイトルは

「反応率４％原稿だよ！」

です。

反応率４％原稿:

https://faxdm.jp/cms/wp-content/uploads/2017/08/4percent.pdf

実際の原稿を読まないと理解しにくいと思いますので、
ぜひ、まず原稿をご覧ください。

こちらは、歯医者様向けに自然免疫を活性化させる
サプリメントと資料・チラシを無料で配布する

という内容です。

これは実際の新聞記事ではありません。
新聞記事のように、この会社様が記事をつくったのです。

国際特許への出願番号も
出ており、非常に専門的ですよね

さらには、サプリメントの写真を載せると同時に、
発売開始１年で６００万包と

ものすごく市場において
信頼性が高いものだということがわかります。

と流れがスムーズだと思いませんか？

今回、この原稿をお客様の許可を得て公開させていただきました。

もちろん、市場において信頼性の高い商品であった
というのも、反応率が高い理由だと思いますが、

人はどんなに良さそうだと思っても、反応はしません。
信頼するから、反応するのです。

ぜひ、皆様の原稿作成のヒントになったら
嬉しく思います。

追伸

弊社は、１１日（今週の金曜日）から夏休みに入り、
１６日までお休みいただきます。

メールは目を通させていただきますが、
１７日以降でのご返信になりますので、
ご理解いただけたらと思います。

弊社では、また大きく費用対効果を上げていただく
反応率アップ策を検討しています。

夏休み以降、弊社としても皆様のご発展のため、
がんばらせていただきますので、

以後も何卒よろしくお願いします。

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