なるほど！プロはこうやってコピーをかくのか | faxdmコンサルティング

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こんにちは！
ファーストストラテジー（ＦＡＸＤＭコンサルティング）の佐藤です。

「あれ？前回のメルマガも佐藤じゃなかった？」
と思われた、そこのあなた！

大正解です　笑

実はこの一週間で、
本当にとってもめちゃくちゃ大事なことを学んだので、

ぜひ「皆さんに共有したい！」と思い
無理を言って、連続で書かせていただきました。

正直、私の未熟すぎる失敗なので、
ひじょーーーーに恥ずかしく、書き始めてから後悔しているのは内緒です・・・！

どーーしてもお手すきの時に、読んでいただければと思います笑

それは先日のこと、

弊社内で

原稿作成の第一稿をお客様に出そうとしていたら、

社長が目を通し、

これは、結果が出ない。お客様には出せない！

とお叱りを受けた出来事から始まります。

そこで学んだコピーライティングの
非常に重要な要素について、詳しくお話しできたらと思います。

このFAXDMでは反応が出ないと言われた理由

実は、ある士業の方からのご依頼で、

税理士様宛にＦＡＸＤＭを打ちたいということで、

弊社の原稿作成プランにお申込みいただいていたのですが、

私が何度ヒアリングをさせていただいても、

ということで、

ヒアリング終了。

士業の方って、差別化するのは非常に難しいですよね。

このように、他社と比べて、思い切った強みを出すって
むずかしいことが多々あります。

と伝え、

弊社のセールスコピーライターに
原稿作成を依頼し、原稿作成をしたのでした。

そこで、完成した原稿を見て、

私としては、「なんとか形になったな。さすが、弊社のセールスコピーライター！」

と思ったのですが、

社長に見せたところ、

５秒ほど原稿に目を通し

という一言。

と思わず逆ギレ的に反論したのですが、

社長は、２分ほど、ネットリサーチして・・・

と社長から指摘をもらいました。

ということで、
私の原稿作成のブレイクスルーが訪れました。

※いつも、えらそうにこのメルマガでうんちくをお話ししていますが、

私、入社は「９月１日」のため、マーケッターとしては３か月目。

まだまだ、マーケッターとしては未熟であることをお許しください。

今回、反応がドカンと出る原稿に変えてくれたのは、

社長のたった２分のウェブリサーチでした。

そこで、

リサーチってめちゃめちゃ重要じゃないか！！

と気づいてしまったのです。

徹底したリサーチをしよう

社長の伊之上が

セールスコピーを書く時、

全体の４０％は
リサーチに時間を書けるとのこと。

ここ、簡単に言いましたが、

ここまで時間かけるの？リサーチに？って思いませんか。

そして、さらにライティングに４０％の時間をかけて、

最後の２０％は、印刷して音読したり、編集作業をするという確認作業

という流れだとのこと。

では、リサーチは
何をすれば良いのかというと、

この３つです。

これらのリサーチを行うことで

ターゲット（見込み客）の置かれている状況や思い込みが
浮かび上がり、

その商品（サービス）
もしくはオファーが

いかに役に立つか

そして、
その切り口を
高めるにはどうしたらいいか？

が見えてくるのです。

とはいえ、リサーチを効率的にするには
どうしたらいいの？

と思いますよね。

そこで、
今回、「究極リサーチシート」を作成しました。

究極リサーチシート無料ダウンロード（PDF）

このリサーチシートを使えば、

今後、ＦＡＸＤＭだけでなく、

ＤＭ作成やＬＰ作成など様々なセールスレターを
作成するためのリサーチが全てできるようになると想います。

「腕があるコピーライターは、リサーチがお好き♪」

セールスレター作成の４０％はリサーチ。

ぜひ、リサーチシートを活かし、
貴社の売上アップにお役立ち頂けたら幸いです。

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