金持ち営業マン貧乏営業マン | faxdmコンサルティング

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こんにちは！
ファーストストラテジーの江橋です。

すっかり秋めいてきましたね。
肌寒い日も多くて、
少し前との寒暖差の激しさを感じます。

その寒暖差で理由のない体の怠さが生まれるのは
仕方がないこととはいえ
対策していかないといけないですよね。

そこで余談ですが
体調を崩しがちな私が、
様々な対策を試してきた中で

実際に効果を感じた健康法は下記３点

・第二の心臓（ふくらはぎ）のケア
・冷たすぎる飲み物を飲まない
・養命酒を寝る前に飲む

これ簡単でオススメです！

体を冷まさないようにするだけなのですが
やるとやらないとでは明確な差がでますので
最近怠いな・・・という方は是非お試しください！

ところで、

【ＦＡＸＤＭ専門コンサルタントにより原稿アドバイス】

このサービスは、
弊社が９年前の創業時から始めたサービス。

この原稿アドバイスによって、
反応率が大きく変わった会社が増え、

という口コミが広がりました。

その結果、多数の会社様に求められ、
今となったら、世界的超大手企業のＡ社さんやＹ社さんにまで
声をかけられるまでの会社に。

そして、ＦＡＸＤＭと検索すると、第１位にまでなる
ブランドを確立するまでに至ったのです。

実際に「過去に配信した際よりも反応率が上がった」と
仰って頂く割合は９０％以上にのぼります。
　　　

多くのFAX原稿で見られること

と話が横道にそれましたが、

数多くの原稿アドバイスを見ている中で
多くの場合において指摘させて頂いていることがあります。

それは
【一方通行な案内になっていますよ！】というものです。

実際に対面で営業をかける場合は
必ずお客様との間で受け答えが発生するはずなのに

紙面で営業を行うＦＡＸＤＭでは
一方的な案内を原稿に記載するだけというケースが
非常に多いのです。

セールスレターとは、
salesmanship in printの略と言われています。

これは、「紙の上の営業マン」という意味です。

優秀な営業マンは、

などを伝え、

まずはお試ししませんか？

というように、
お試し導入のプランを
提示するかもしれません。

これらのシナリオは、
受け手の心理をしっかりとらえた上で、
組み立てるものです。

では
「一方通行」になっているとは
何を指すのかをお伝えしますね。

それはたとえば

・買ってほしいという想いが強い
・少し安いからそれだけ大きく書く
・こんな機能があると機能を中心に書く

など自分が伝えたいことを挙げて
【きっと、受け取り手はわかってくれるはず】
という思いで

原稿に書いて、完成としてしまうことです。

ＦＡＸの受け手からするといずれも

結論から言うと、見ただけで魅力はまったくわからない

といった感じで「ＦＡＸ広告うざっ！」
とネガティブなマインドに
誘導してしまうことが多発しているのです。

金持ち営業マン貧乏営業マン

と書きましたが、

これでは、まず儲かりません。
いくらやっても貧乏営業マンです。

FAXDMを優秀な営業マンにするには？

では金持ちセールスマンにするために
ＦＡＸ原稿はどうしたらよいのか

２つの大事なポイントをお伝え致します。

対面で営業する際はできている方が多いのですが、
FAXDMだと忘れがちなのは、そこに「相手がいる」という点です。

お客さんが反応してしまう、
つまり商売が成立するときというのは

のどちらか、もしくは双方を
実現できると感じたときです。

お腹が空いた　　→　ご飯食べよう
面白いことしたい→　オンラインゲームをしよう

ですよね。

必ず、人が動くには「動機が必要」で、
それらはこの２つの動機から成り立つのです。
　

FAXDMの原稿を作る際に
受け手が解決したい悩みはなにか
どんな願望を持っているか、
を分析し、当人以上にその人のことを知ることで

当然、反応率は向上するのです。

皆さん道端で急に声をかけられた相手から
ビジネスの話をもちかけられても

あやしく思いますよね？

その状況と同じで

一般的に自分と関係性のない人からの広告や宣伝は

という「３つのＮＯＴ」があるという前提があります。

この前提を乗り越えないと、
残念ながら成果に繋がりません。

FAXDMにおいても同じです。

自分の会社にブランドが
まだ出来上がっていない
としたら、

特にがんばらなくてはいけません。

というようにこの３つのＮＯＴを乗り越える
工夫をすることが反応に繋がるのです。

まとめ

以上のように

結構大変に見えるかもしれませんが、
これをするだけで
反応率が大きく向上します。

ＦＡＸＤＭで営業をかけるのも
対面や電話で営業をかけるのも同じです。

届いたＦＡＸを読んだ際に、
お客様がどんな反応をされるかを想像してみることがコツです。

是非お試しくださいませ！

今回の２ポイントを資料でもご確認頂けます！

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