営業効率を最大化したダイレクトメール発送
弊社のダイレクトメール発送の特徴
弊社のダイレクトメール発送の特徴は、弊社の所持しているFAXDMの配信停止希望リストにある宛先をあらかじめ除外できることです。FAXDMの配信停止を希望される方は、そもそも営業お断りの場合がほとんどです。弊社では約25万件の配信停止希望リストを所持しているため、反響見込みの低い宛先をあらかじめ除外することができ、無駄なコストを抑えて反響率を高めることが可能です。
活用シーンの例
活用シーン1:規模の大きな会社へのDM
例えばFAXDM単体ですとどうしても「営業DMだ」と事務の方に思われてしまい、決裁者の方に渡される前に捨てられてしまうことが多くなります。大きな企業であるほどたくさんのDMが届くためその傾向が強くなります。それに対して封書タイプのダイレクトメールはビジネスマナーに沿った形の案内に見えるため、事務の方も独断で捨てることができず、決裁者の方に読んでもらえる確率が上がります。
利用シーン2:「施工事例」「施設案内」など写真を多用するDM
お客様の取り扱っているサービスや商材の中には、どうしても「綺麗に見える写真・画像」を多用したい、という案件もあるかと思います。例えば、「リフォームの施工事例」や「老人ホームのご案内」などを送る場合は、写真の写りの綺麗さが重要になってきますので、ダイレクトメールを発送すると送り先の方に興味を持ってもらいやすくなります。
料金体系
ダイレクトメール発送には大きく分けて三つの形式があり、それぞれ価格や特徴が異なっています。
通常はがき
80円/通
はがきに印刷を行い送る方法です。三つの形式の中で一番安く送ることができることができます。サイズが小さい分、記載できる情報量は少なくなってしまうので、複雑なサービスの案内には向きません。ひと目でわかる割引キャンペーンなどの案内や、取引先様への案内などにオススメです。
A4サイズハガキ
110円/通
A4サイズの厚紙に印刷を行い送る方法です。封筒に入っていないので、必ず目に入るというメリットがあります。複数の写真を載せて訴求するのに適しています。
封書
120円~/通
(※)封入枚数等により変動します
封筒にチラシを入れて送る形式です。複数枚のチラシを封入できるので、伝えられる情報が多くなります。反面、複数枚のチラシの印刷費や封入の人件費がかかるため、コストが最もかかる方法となります。業務提携やセミナー案内などのお知らせなど、チラシではなく文書を送ることに向いています。また、規模の大きい会社の決裁者に読んで欲しい際にもおすすめです。
※現在1000件未満のご依頼は承っておりません。
弊社リストをご利用の場合は、以下の料金が別途かかります。
リストレンタル料金:5円/件
ご利用までの流れ
ダイレクトメールを発送する場合は印刷や封入を行うため、データの入稿から投函までにお時間をいただきます。具体的には、「原稿データ」と「リスト」が完璧な状態で揃ってから、8営業日後が最短のスケジュールとなります。
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- STEP.5ご請求(投函の翌月末払い)
- 弊社はNP掛け払いによる後払い制を導入しております。投函日の翌月末払いにて、NP掛け払い経由にてご請求をお送りいたしますので、お支払いをお願いいたします。
よくあるご質問
●月●日必着にしたいです
運送会社のスケジュールに左右されるため、DMの着日指定を行うことはできません。投函日をご指定いただくことは可能ですので、お申し付けくださいませ。
原稿作成してほしいです
原稿の仕様により価格、納期が異なりますので、お問合せください。「A4厚紙」であれば両面で4万円、納期は5~7営業日となります。(※弊社の受注状況により変動します)
移転などで戻ってきたDMはどうなりますか?
利用された運送会社様によりますが、受取拒否や受取人不明だった場合は、弊社に到着となります。弊社に到着したDMは、お客様の希望がない場合、弊社にて破棄をさせていただきます。転送をご希望の際は、ご依頼時にお申し付けください。
DMのサンプル貰えますか?
可能ですが、お渡しはご依頼の完了後となります。ご希望の際はご依頼時にお申し付けください。