無駄な宛先0を限界まで追求した法人開拓リスト
「理想の営業先」を
「低コスト」で手に入れるための
冴えたやり方は?
さて、突然ですが
「効率的な営業」とは一体どういったものでしょうか?
一番理想的な営業は、「アポを取ったら100%成約できるようなターゲット一覧を持つこと」です。この一覧にテレアポやDM送信をすることで、みるみるうちに成約が増えていく。そしてそんな一覧を低コストで手に入れられる。こんな状況が理想ですよね。
しかし、現状世の中に出回っているいわゆる「企業・会社リスト」は、例えばリサーチ(アンケート)をもとにした情報や電話帳情報といった、“すでにリストとして完成しているもの”をそのまま使用していることがほとんどです。
つまり、リストのご依頼があった“その瞬間”の最新情報ではないのです。そのため、せっかく買ったリスト宛に営業をかけても、
「DMを送ったものの2割は既に存在しない宛先だった・・」
「宛名が違うというクレームが何十件もきた・・」
「電話をしたら“現在使われておりません”というアナウンスが・・」
などなど、かなりの割合で“今は情報が異なっている古い情報”が入っているという声を非常に多くお聞きします。
「今求人募集を行なっている企業リストがほしい!」
「そろそろ許可期限が切れそうな建設業リストはないかな?」
となったときに、適切なリストをご用意できないリスト会社がほとんどなのです。
もちろん、探せばそのようなリストを用意しているところも存在します。しかし、その分コストもかさみます。基本1宛先120円程度から始まり、手数料加算がある場合は200円以上になる場合もございます。5000宛先購入したら100万円にもなってしまう計算です。
このような状況で、どのように「理想の営業先」を「低コスト」で手に入れればよいのでしょうか?
実はそれを可能にするのが、
マーケティング会社である
「ファーストストラテジー」の企業リスト
なのです!
ファーストストラテジーの“法人開拓リスト”
三つの特徴
独自のシステムで収集精度&効率UP
業界最安値級1件10円~でのご案内を実現
独自のシステム構築に加え、
様々な「営業ターゲットとして価値のある」
宛先の収集方法を予め確立。
人件費の削減に成功しているため、
業界最安値級の1件10円~でご案内いたします。
無駄な宛先0を限界まで追求
ご依頼をいただいてから、
リアルタイムで最新情報を収集してご用意します。
「既に存在しない」「企業名が違う」など、
無駄になってしまう宛先を限界まで0に近づけるべく、
リストの抽出精度を追求しています。
マーケティング会社だからこそ
ご提案できるターゲット選定
実際に自社でプッシュ型営業を行なったり、
毎日100件近いDM配信案件を承っているが故のノウハウ。
あなたのサービスがどのようなターゲットに刺さるのか?
根本から考案し最適な営業リストをご用意します。
リスト獲得方法の比較
弊社リストの場合 | 自分で検索する場合 | 他社リストの場合 | |
---|---|---|---|
取得時期 |
ご依頼の度に「リアルタイム」で最新公開されている情報を取得。 |
自分がリストを欲しい時に、その時点でのリストを取得。 | 既にデータ化されたものを使用。非常に古いデータが多く入っていることも |
ターゲティング |
お客様のご希望に合わせて、「反響の出やすい」リストをご案内。 |
希望通りの宛先が公開されている媒体を探して収集。 |
お客様に希望された宛先を言われた通りに抽出。 |
価格 |
独自のシステム構築により、極力人件費を削減。極小ロットでない限り、1宛先が100円以上になることはまずありません。 |
基本的にかかるのは「労力」と「時間」です。 |
手間のかかるリストほど高額に。1宛先200円以上になることも。 |
まとめ | ターゲティングのサポートから最新情報の抽出まで、リストをご活用いただいて「営業活動が成功」することを軸としてご用意します。低コスト・高精度・高反響をモットーにしています。 | 必要な件数が数十件単位であれば、自分で収集した方が低コストかつ時間もかかりません。ただ、多くの企業に一斉に周知したい!という場合、100件を超えたあたりから労力と時間の方が重くなりがちです。 | 過去の情報から宛先を積み重ねていることが多いため、用意できるリストの件数は多いです。しかし、すでになくなっている宛先が多く含まれていると、その分無駄なコストになってしまいます。 |
リスト獲得方法の比較
弊社リストの場合 | 他社リストの場合 | |
---|---|---|
取得時期 |
ご依頼の度に「リアルタイム」で最新公開されている情報を取得。 |
既にデータ化されたものを使用。非常に古いデータが多く入っていることも |
ターゲティング |
お客様のご希望に合わせて、「反響の出やすい」リストをご案内。 |
お客様に希望された宛先を言われた通りに抽出。 |
価格 |
独自のシステム構築により、極力人件費を削減。極小ロットでない限り、1宛先が100円以上になることはまずありません。 |
手間のかかるリストほど高額に。1宛先200円以上になることも。 |
まとめ | ターゲティングのサポートから最新情報の抽出まで、リストをご活用いただいて「営業活動が成功」することを軸としてご用意します。低コスト・高精度・高反響をモットーにしています。 | 過去の情報から宛先を積み重ねていることが多いため、用意できるリストの件数は多いです。しかし、すでになくなっている宛先が多く含まれていると、その分無駄なコストになってしまいます。 |
リストの活用事例
求人サイト運営会社様
求人募集を”今”行なっている企業のリストをご活用。既に求人意欲のある企業リストのため、1,000社の宛先に営業活動を行い、自社サイトへの登録企業数を80社増やすことに成功。
建設業の許可申請代行会社様
「建設業許可」を取得しており、かつそろそろ期限が切れそうな宛先のリストをご活用。申請代行の営業を300社に行ない、成約を14件獲得。
ホームページ作成会社様
「自社のホームページを持っていない」企業リストをご活用。新規作成者に向けた特典を付けて2,000件に営業を行い、60件の申込みを獲得。