テレアポサービス

テレアポの特徴と利用例
お客様に直接お話ができるテレアポは、様々なダイレクトメールやWEB広告が主流となっている現在でも、非常に強い訴求力を持つアプローチ方法となります。単体での運用はもちろん、「FAXDMを送った後にテレアポ」など他媒体と組み合わせることで更に効果を発揮します。
利用例1:ピンポイントな宛先への営業
ニッチな商材を扱う場合、リストの抽出条件を研ぎ澄ますため、配信件数が少なくなりがちです。そんな時、FAXDMだけだと反響は少なくなりますが、「FAXDM実施と同時にテレアポ」を行うことで反響率を高めることができます。
利用例2:DMの事前許諾によりFAX反響率UP
テレアポであらかじめ「FAX送信の許可」を取ってからFAXを送ることで、ただFAXDMを送るよりも「捨てられずに読み込んでもらえる」可能性が高まります。更にFAX送信後に後追いで「FAXをお送りしましたがご確認いただけましたでしょうか」といったテレアポを行うことで、反響の取りこぼしをすることが減り、問合せに繋がります。
料金体系
料金体系は以下となります。
手数料 | 10,000円(依頼毎) |
テレアポ料 | 200円/2コール |
アポ取得料 | 1,000円/件 |
例:500社にテレアポを行い、10件のアポイントが取れた場合
10,000円 + 200円×500社 + 1,000円×10社=120,000円(税別)
お申込みから実施までのスケジュール
テレアポ開始希望日の10営業日前までに、お申込みとヒヤリングシートの提出が必要となります。
-
- STEP.5テレアポの完了 (ご請求額の確定)
- 全件へのテレアポが完了しましたら、コール件数やアポ取得件数に応じて、請求額を確定しお客様にご連絡いたします。
よくあるご質問
Q:コール時間は、何時から何時までですか?
A:基本的には、土日祝日を除く平日10時から18時です。
Q:電話に出なかった場合は、カウントされますか? また、1件に何回コールしますか?
A:電話が繋がった時点で1件とカウントします。 「担当者不在」の場合は2コールまで行います。
Q:1日にどのくらい電話してもらえますか?
A:100~200件が目安です。
Q:テレアポリストは準備した方が良いでしょうか?
A:お客様がお持ちのリスト、もしくは弊社の保有リストのどちらでも使用は可能です。もし弊社の保有リストをご希望の場合は、事前に「エリア・業種」をご指定いただく必要がございます。
Q:トークスクリプトはどうやって作成するのですか?
A:貴社の情報をもとに弊社で作成いたします。作成したものを貴社にご確認いただいてから、テレアポを開始いたします。
Q:コール結果の確認は、どのように行いますか?
A:コール結果を記載するためのGoogleスプレッドシートを共有いたします。随時更新していきますので、リアルタイムでの確認が可能です。 また、アポイントが取れましたらメールでも共有いたします。
Q:支払い方法について教えてください。
A:後払い(月末締め翌月末払い)、もしくは前払いが可能です。















- マーケティング効果を上げる
- 会社概要-ファーストストラテジー
- よくあるご質問
- 原稿作成方法とは?
- サービス利用規約
- 用語集(FAXDM)
- 原稿作成(反応率アップ重視)
- 電話/FAX一次受付代行サービス(クレーム受付含む)
- リスト購入
- 飲食店向けFAXDMのご案内
- 特定商取引法の改定にあたってのお願いと注意点
- サイトマップ
- 緊急連絡フォーム
- 初回限定! 飲食スペシャルプランのご案内
- 法人リスト パッケージ販売一覧
- 無駄な宛先0を限界まで追求した法人開拓リスト
- 取引情報登録フォーム(飲食店様用)
- 料金体系
- 取引情報登録フォーム
- 送付状のススメ
- FAXDMとは?
- 郵送DMについて
- テレアポサービス
- 新規開拓を効率的に行うためのノウハウ
- 営業効率を最大化したダイレクトメール発送
- テレアポサービス|ストーリーライティングでアポイント獲得!
- ピンポイント収集が可能な法人リスト
- 2021年版 病院・診療所リスト[2021年度版]
- 歯科リスト[2022年度版]
- 建設業許可取得業者リスト[2021年度版]
- 宅地建物取引業者リスト[2021年度版]
- 決算月リスト
- 求人掲載リスト[2021年度版]
- 設立10周年法人リスト
- 上場企業リスト
- 個人情報保護方針


-
2022-04-04
反応率が高いFAXDMのデザインとは
