コピーライティング術(FAXDM編)
このページでは、FAXDMのコピーライティングに関する情報を記載しております。
コピーライティングと一言で表現すると、広告フレーズ、書籍や新聞、各種資料などのコピーライティングを連想される方もいらっしゃると思いますが、ここでのコピーライティングは「セールスコピーライティング」という、チラシや広告のセールスレターの反響率を上げることに特化したコピーライティング技術を意味します。
そして、「セールコピーライター」とは「セールスレターを法人・個人から請け負い、文章を書く人」のことをさします。
セールスコピーライティングの技術は、実はある基本のポイントさえ抑えてしまえば、ある程度クオリティーの高い原稿が作れてしまします。そのポイントについてこれから解説したいと思います。
1.原稿雛型(テンプレート)を活用する
いちからセールスコピーライティングを行うには、コピーライティングの基礎知識・原稿内に記載する要素・レイアウトのことを考える必要があります。そうなると時間も労力もかかってしまいます・・・
そこで時間と労力を極力かけずに、クオリティーもそれなりに維持したい、という場合には「原稿雛型(原稿テンプレート)」を活用すると解決することができます。
原稿雛型テンプレートとは、FAXDM原稿で例えると、Word・Excel・PowerPointなど編集可能な形式で作られた原稿素材です。→FAXDMテンプレートとは?
こちらを使うことで、目的のテーマ、商材に近い原稿のサンプルを自社の商材に置き換えて加工するだけで、それなりに相手にささる原稿を作ることができます。
その代表コンサルタントによるコンサルテーション~戦略立案~コピーライティングを行うサービス:「コンサルタント作成コース」をご利用頂くことで反響率がご自身でFAX原稿を作成するより2倍、5倍、10倍になった!という声を多数頂いております。ご興味ある方はお気軽にご相談ください。