3月を逃すな!決算期企業対策
公開日:2017-03-10 / 最終更新日:2022-01-07
多くの会社において3月は決算期!
だからこそここで最後のひと踏ん張り。
1円でも売上を上げるようにと頑張られている企業さんも多いと思います。
今年はアベノミクスの恩恵か、黒字企業が増加していると言われてます。
簡単に言うと利益がでている企業が多いんですね。
それってつまり
⇒黒字のうちにある程度利益を使いたい
ってことに他ならないと思いませんか。
しかし!
3月期決算でない会社さんにおいては
「忙しいと言われちゃって、訪問できないんだよね・・・」
なんていう声も聞こえてきそう。
でも今、そこで引いてしまってませんか?
では質問です!
忙しいそのときに探していた、欲しかった有益な情報が入ってきたらどうしますか?
絶対やるよね?(ブルゾンちえみ)
・・・・・・流行をとりいれたくて仕方なくてすみません(笑)
3月の決算期を活用すべき理由とは
さて、真面目な話
賢く経験豊富な企業はおおよそ3~4か月前から経費を
使い、準備をし始めます。
しかし、もちろん最終着地利益はギリギリまで読むことは
むずかしいので、予想外の利益が3月になり、発覚することも
多々あります。
それだけでなく、ほとんどの中小企業は決算期に入り、ようやく
利益を少しでも翌月以降の投資に回さないといけない
と気づき、慌てながら準備し始めるのです。
3月が決算期な方もない方も
立ち止まって思い出してほしいのです。
昨日、弊社でも同じようなことを話していました。
Tさん「最近、パソコンの調子が悪くて・・・」
Kさん「そうそう。私も、パソコンが遅いと急いでいる時困るよねぇ。」
社長「パソコンの調子が悪いなら、早く替えちゃおうよ。決算期の前に」
当たり前のことではありますが、決算期の前にお金がかかるものは
処理してしまいたいと考えるのが当たり前なのです。
「決算期が終わってから、訪問しよう!」
と思っても、そこには予算がないのはわかっていただけますよね。
とはいえ、3月は忙しいと言われ、訪問することが難しいのに
どうすればいいのだ!
となりますが、そんな時こそ【飛び道具】です。
中小企業であれば、ダイレクトに社長に
メッセージを届ければ【決算期】なだけに目を通す確率が
高くなります。
大事なことだから、再度繰り返します。
このチャンス逃さないように、最後の1日までやりきりましょう!
なお、弊社では、この機会に使える武器として
2.最新の代表者名付リスト(電話・FAX・住所)
を準備することができます。
しかも、【格安】で
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