法人開拓にはリストを使え
公開日:2021-08-17 / 最終更新日:2023-06-23
こんにちは!
株式会社ファーストストラテジーの鈴木です。
FAXを配信する際に欠かせないものの一つがリストです。本日は『リストの重要性』についてお伝えいたします。
リストがどれだけ大事なものか?
私たちが気づかないところで新たな需要が生まれることがあります。昨年からの新型コロナウイルスの影響で、売上が下がってしまったお客様はかなりの数にのぼります。
でも、「「今だからこそ、●●に需要があるのでは?」と発想を変えたところ、今まで関わりのなかった業界のお客様が増えた」。そんなお声もかなりの数お聞きしました。こうした需要の発生にいち早く気がついて、売上を伸ばしている企業様もいらっしゃるということですね。
「リストがどれだけ大事なものか?」
このブログを読んでいる方なら、すでにご存知のことですよね。
マーケティングで第一に大切なのは、見込み客がいる「場所」を見つけることです。見込み客がいないところにFAXDMを送っても、その商材を必要としているお客様でなければ少しも見てもらえません。
だから、弊社でも
「こんなリストはないだろうか?」
と日々考え、探して、リストを収集しているのです。
リスト料金
気になるのは、やはり料金かと思います。弊社では1宛先あたり10円の格安価格で提供いたしております。
※料金は今後変更になる可能性があります。
特に、広い範囲に向けてFAX配信を行う場合は、非常にお得です。リストをレンタルして配信するのとほとんど変わらない料金で、「リスト購入 + FAX配信」が可能となります。
しかも、手元にリストが残るので後日追加でFAX配信をしたい場合はもちろん、テレアポ・郵送DMと、存分に活用いただけます。
リストを活用して新規開拓に成功
ここで、ある会社様のリスト活用の例をお伝えしましょう。
まず、営業活動を行う時に手元にリストを置き、今日は●●市を攻めようと決めます。
その上で、FAXを絞って送信します。
さらにフォローの電話を行い、
「●●日にその地域に行くので」
と伝えることで、アポ率が上がったそうです。
ここで大切なのは、FAXを配信する際に、魅力的なオファーであることです。オファーが魅力的であるほど、「じゃあ、話を聞いてみよう」となります。BtoBではよくある手法ですが、これはいまだに有効です。
しかし、お持ちのリストが古いものですと、どうしても反応率は低くなります。ひどい場合には、クレームにもつながりやすくなり、何より新規開拓が困難になります。
「新規開拓先を探している」
「自社のリストを更新したい」
という場合は、ぜひご検討くださいませ。
まとめ
私たちも日々データを収集しており、販売させていただいています。
「こんなリストはない?」などのご質問がございましたら、お気軽にお問合せくださいませ。
今回の内容が皆様のお力になれましたら幸いです。
- マーケティング効果を上げる
- 会社概要-ファーストストラテジー
- よくあるご質問
- 原稿作成方法とは?
- サービス利用規約
- 用語集(FAXDM)
- 原稿作成(反応率アップ重視)
- 電話/FAX一次受付代行サービス(クレーム受付含む)
- リスト購入
- 特定商取引法の改定にあたってのお願いと注意点
- サイトマップ
- 緊急連絡フォーム
- 法人リスト パッケージ販売一覧
- 無駄な宛先0を限界まで追求した法人開拓リスト
- 料金体系
- 取引情報登録フォーム
- 送付状のススメ
- FAXDMとは?
- 新規開拓を効率的に行うためのノウハウ
- 営業効率を最大化したダイレクトメール発送
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