【ChatGPTで大発見】メールマーケティングで効果的な文字数とは!?
公開日:2023-08-01 /
岸田から朝一の情報提供です。
おはようございます!
先日公開したブログ記事、ご覧いただけましたか?
その中では、メールDM、問合せフォームDM、FAXDM、郵送DMといった
各種DMの特徴について詳しく解説しました。
↓↓↓
皆さまから
「DMの強み、弱みがわかった!」
「コスト面を考えてメールマーケティングを始めたい」
「DMの参考になった!」
といったお問い合わせをいただきました。
メルマガからの反応がとても増え、嬉しく思います。
一所懸命書いている甲斐があり、本当にありがとうございます。
さて、今回はある質問に意識を向けてみました。
「メールDMは短文が良いのか?それとも長文が良いのか?」
お客様からよく聞かれる質問ですよね。
私たちはこの問いに対して
「短すぎても長すぎてもNG」
「お客様が最高に響く、最低限の文章量がGOOD!」
と答えることが多かったのでが、
それってわかる人にはわかっていただけると思いますが、
どう判断したらいいかわからないコメントですよね…
また、他のメールDM配信サービスを利用されたことのなるお客様から
「違う業者からは文章は短いほど良いと言われた」
いったお話もときどきお聞きするようになりました。
具体的に、
最適な文字数は何文字なのか?は現在まで分析していませんでした。
そこで今回、AIツールChatGPTと、
その最新プラグイン「Code Interpreter」を活用して
「メールDMの理想的な文字数」を分析をすることができました。
ちなみにChatGPTについては、もうご存じですよね?
Googleがコードレッド(緊急事態)を宣言したほどのAIツールです。
文章作成、文章添削、HTMLコーディング、Webプログラミング、メール文作成、さらには素朴な疑問まで――
アイディア次第で、様々な質問に答えてくれます。
それに最新プラグイン「Code Interpreter」により、今回のことが可能になりました。
具体的な使い方については、
以下のリンクで見ていただくのが一番わかりやすいでしょう。
↓
今後のマーケティングには「AIをいかに使いこなすか」はとても重要なので
これからもこのメルマガで発信していけたらと思っています。
そして、今回のテーマです。
ChatGPTの分析により、
「メールDMで最適な文字数は「1907文字」である」ことが判明しました。
※この結果は特定のデータセットに基づいていますので、他の要素も考慮に入れることが重要です。
なお、このメールの文字数は「2000文字」です。
※文字数カウントにもChatGPTは使えて便利です
↓
質問
回答
このメールが「ちょうどよい長さ」ということになりますね。
貴方も、
メール作成の際は2000文字程度を目安にしてみてください。
それが最も反応(クリック数)を獲得できる文字数になります。
今後も、メールマーケティングに関する新たな知識や情報を提供し続けます。
どうぞよろしくお願い致します。
なお、メールDMや問合せフォームDMについて更に詳しく知りたい方は、以下のリンクからどうぞ。
メールDMのリスト検索はこちら
メールDMとFAXDMの比較はこちら(PDF)
メールDMのお問い合わせはこちら
それでは、素晴らしい一日をお過ごしください!
- マーケティング効果を上げる
- 会社概要-ファーストストラテジー
- よくあるご質問
- 原稿作成方法とは?
- サービス利用規約
- 用語集(FAXDM)
- 原稿作成(反応率アップ重視)
- 電話/FAX一次受付代行サービス(クレーム受付含む)
- リスト購入
- 特定商取引法の改定にあたってのお願いと注意点
- サイトマップ
- 緊急連絡フォーム
- 法人リスト パッケージ販売一覧
- 無駄な宛先0を限界まで追求した法人開拓リスト
- 料金体系
- 取引情報登録フォーム
- 送付状のススメ
- FAXDMとは?
- 新規開拓を効率的に行うためのノウハウ
- 営業効率を最大化したダイレクトメール発送
- テレアポサービス|ストーリーライティングでアポイント獲得!
- ファーストストラテジーのスタッフ紹介
- FAXDMを送る際の配信停止受付に関しまして
- Cookieの利用について
- 最短たったの1時間でできるFAX原稿作成講座
- ピンポイント収集が可能な法人リスト
- 病院・診療所リスト[2024年10月版]
- 歯科リスト[2024年11月度版]
- 個人情報保護方針
-
2024-07-26
本社移転に伴う電話受付に関するお知らせ -
2023-11-28
年末年始休業のお知らせ
-
2024-11-06
「相手に考えさせるメールDM」は反応率が低下します