継続的に見込み客を連れてきてくれるツールとは？ | faxdmコンサルティング

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ファーストストラテジー（ＦＡＸＤＭコンサルティング）の村田です。

本日は、朝起きて、ウェブ記事を読んでいたのですが、そこで私にとって魅力的な本が紹介されていました。

ＡＭＡＺＯＮページへのリンクを貼られていたので、そのページで見ていると、

kindleで購入できるのがわかり、１クリックで購入。

早速、スマホで読みながら、出勤をしました。

以前は、電子書籍で読むより、やっぱ紙の本だよなと思っていましたが、

慣れてしまい、今は、紙は部屋でも場所を取るし、

電子書籍であれば、それが良いなんて思うようになった今日この頃です。

でも、ちょっと怖いのは、

いつでもどこでも本を財布からお金を出すのではなく、クレジットカードで買えて、
その場ですぐに読めてしまうので、お金を使った気がしない・・・汗。

本当なら、本屋さんでぱらぱらと立ち読みしてから買うのに。

知らない間に、私はＡＭＡＺＯＮの戦略に載せられてしまっているようです汗。

恐るべしＡＭＡＺＯＮ！！

ＡＭＡＺＯＮの社長であるジェフ・ベゾスの資産が世界２位に上がったということを先日、
テレビでやっていましたが、本当にすごい会社です。

１時間以内に日用品を配達するということもしていますよね。

これも、時間が経つにつれて、私たちの生活になじんでくるでしょうから、
さらにＡＭＡＺＯＮで購入するのが当たり前の時代がくるって予想できますね！

なんてことを考えながら、さあ、今回も皆さんにお役立ちできるよう、
メルマガをがんばって書かせていただきます。

さて、今回のメルマガから数回にわたり、

継続的に見込み客を連れてきてくれるツールとは？

というテーマで送らせていただきます。

継続的に見込み客を獲得するツール

「ＦＡＸＤＭを出しても、
なかなか良い反応を得ることができない。」

なんていう方が多いのですが、

そんな方の原稿を見させていただくと、

「う～む。売り込み色が強いなあ。。。。」

という内容がほとんどです。

ＦＡＸＤＭの目的は、

あなたの商品（サービス）で解決できる

「問題」や「悩み」を持つ見込み客を見つけることです。

ＦＡＸＤＭで反応率が取れない人の脳みその中は、

「ＦＡＸＤＭは販売するためのツールだ。」

となっていますが、

ＦＡＸＤＭで反応率が取れる人の脳みその中は、

「ＦＡＸＤＭは見込み客開拓のためのツールだ。」

となっているのです。

ぜひ、反応率が取れる人の脳みそに
チューニングを合わせてみてください。

問題や悩みを解決したいと思っている見込み客は
解決できる、その方法を欲しいと思うでしょう。

しかも、「無料」で、リスクなく手に入るならば、

「とりあえずもらおう」という気持ちで

気軽に手に入れてくれるようになります。

そこで、ノウハウを提供するということで、
【セミナー開催】をする方も多いと思います。

たしかに、「セミナー→販売」というスムーズに繋げられる
ため、非常に良い集客手法なのですが、

・参加しようとしても日にちが合わないことがある。

・セミナーに参加したら、売られるのでは？と勘繰ってしまう。

ということで、情報を手に入れる「リスク」が上がってしまうため、
反応することにためらってしまう方が多くなります。

セミナーを開くより、もっと直球に

【個別相談】を開きたいという方も多いのですが、

個別相談の後に売りこみがあると想像できるため、

「個別で会うということは断りにくい・・・」

と先を想像できてしまうため、反応するのには
ほとんどの人がためらってしまいます。

このように、

・セミナーに行く

・個別相談を受ける

は、まだ信頼関係ができていない「人」に会うというリスクを

どう乗り越えるかが反応率を上げるポイントになります。

しかし、それよりはるかに簡単に情報提供を行い、
見込客を大量に獲得する方法があります。

それは、「無料小冊子を提供する」という方法です。

小冊子を無料で提供した結果

では、無料小冊子を提供するＦＡＸ戦略の結果は
どうなるのでしょうか？

まだ、まったく無名な会社様が小冊子戦略をとったことで、
ものすごい数の見込み客を「一瞬にして」獲得してしまいました。

当然、即、電話でフォローをしていただいたことで、

そのうちの２０％は、すぐに受注して売上に。

さらに、

残りの８０％は有益な見込み客リストとして、
　継続フォローが可能になります。

１～２年かかるかもしれませんが、かなりの数がクライアントとなることでしょう。

ようするに、小冊子によって、無名な会社さんが業界地図を塗り替えてしまったのです。

なお、無料小冊子があると、ＦＡＸＤＭでだけでなく、

名刺交換の時に「無料小冊子プレゼント」と記述
しておくだけで興味を持っていただけるようになります。

また、

生命保険の分野で世界で第三位になったという営業マンの方は、
お客さんを紹介してくださいと伝えるのではなく、

「この小冊子がお役立ちできそうな方が、いらっしゃいましたら
　お渡ししていただけませんか？」

と伝えることで、たった一人のお客様から無限にお客さんを作られたそうです。

さらに、見込み客はこのようなオフラインでだけでなく、オンライン上で

ウェブ上に小冊子請求フォームをつくることで、２４時間３６５日見込み客を
　集め続ける自動販売機を作り上げることができるのです。

ようするに、

とはいえ、小冊子のように長い文章を自分には書ける気がしない

なんていう人も多いと思います。

ということで、
次回のメルマガでは、バンバン見込み客を集客できる小冊子の書き方
を【特別に】お伝えしたいと思います。

今回は、続き物のメルマガということで、
小冊子メルマガ最終回までチェックすると完成する（ディ〇ゴスティーニ方式）
「小冊子作成（準備編）」をプレゼントいたします。

「小冊子作成（準備編）」ダウンロードはこちら

シート完成を目指して次回もお見逃しなく！

ぜひ、楽しみにしていてくださいね！

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