※その他ご不明な点やご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
[本配信について] [配信結果・配信後について] [クリック社リストについて] [クリック解析ツールについて]
■ご検討中のご質問
オンライン商談対応可能です。
ただし、事前に資料をすべて読んでいただくことが必要です。
(資料を読んでいただかず商談させて頂くことはお控えいただいております)
また、資料を読んでいただき、事前にご質問はお伝え頂ければ幸いです。
オンライン商談をご希望でしたら、まずはお問い合わせください。
最新の資料を一式をお送りいたします。
※ご注意:
テレワークのため対面による商談は行っておりません。
オンライン商談のみとなります。予めご了承ください。
はい、実施できます。ただし、原稿とリスト(件数表)を「それぞれ2種類」ご用意ください。
【原稿について】
原稿1種類につき、配信先は1万件以上になるようにご依頼されることをおすすめいたします。
(1原稿1リストの組み合わせあたり1万件未満は一律1万円となるためです)
また初回は3~4営業日(混雑状況により~5,6営業日)原稿添削にお時間いただきますので
予めご了承ください。
※原稿添削は特定電子メール法への審査、修正作業も行うため必須となっております。
必要に応じて反応率を考えた添削もいたします。
(最近はご依頼多数のため順番に対応しておりますが最低でも3~4営業日お待ちいただきます)
【リスト(件数表)について】
1つのリストの中からランダムに原稿を振りけての配信は対応できかねますので
原稿Aの件数表、原稿Bの件数表をお客様で出力いただき見積依頼をいただけますようお願い申し上げます。
件数表はこちらから検索・出力いただけます。
出力頂いた件数表をメールに添付してお見積りをご依頼ください。
動画コンテンツを制作しました。
以下のyoutube動画をご覧いただければ幸いです。
※音声はオフになっております。
NGリストは
・最新の共有NGリスト(他でクレームになったリスト)
・お客様独自のNGリスト
・特定電子メールを拒否しているNGリスト
・バウンスNGリスト(届かなかったリスト)等、
様々なNGリストを「配信直前に除外」しております。
このNGリスト(除外リスト)は常にデータが蓄積していくもので、
配信直前に行うことでデータの正確性を維持しております。
(見積もり時に除外しても少なからず配信時に除外されます)
また、この除外作業は配信直前であればシステムで行うことができますので、
工数に影響がないのですが、見積時に行うと作業工数が発生してしまいます。
つきましては、
・配信直前に行うフローにしている(システムで自動化できない)
・見積もり時に除外しても少なからず不着は発生するため(作業の合理性の関係)
・作業工数を掛けることにより人件費が向上するため(低価格を維持できなくなる恐れ)
以上の3点の理由から、見積もり時にNGリストを除外する作業は無償では行っておりません。
※前金の場合には、不着分の件数につきましては次回配信時にお値引きか、
配信される予定がない場合には振込手数料を差し引いての返金となります。
(返金の場合には、振込手数料以上の返金額の場合に対応可能です)
低価格サービスを維持するため、ご理解ご協力のほど、よろしくお願い致します。
こちらのリスト検索画面からご確認いただけます。
必要条件に絞り画面下の「選択条件の件数表をダウンロード」のボタンを押して件数表をダウンロード頂けます。
格安のサービス提供を維持するため、お申し込み時の重要事項と利用規約と個人情報保護方針(プライバシーポリシー)にご同意した上でのご利用をお願いしています。個別のNDA(機密保持契約書)や、業務委託契約書等の締結は行っておりません。
HPに営業メールお断りの記載がある先は配信先から除外したり、
配信停止データをしっかり管理し、停止依頼先への再配信を行わなければ
基本的にクレームになることはほとんどありません。
当社では、他社のメールDMサービスでは行っていることが少ない
「HPに配信お断りの記載」を配信リストから除外したり、
配信停止代行を完全無料でお請けすることで
クレーム対策について万全の対策をとっております。
※万が一のクレームでお困りの場合にはご相談ください。
送られません。なぜなら弊社では、特定電子メール法に完全準拠するために、
対象会社のメールアドレスが記載されているホームページ上に
「メール営業はお断り」といった記載がある対象の会社のリストを定期巡回して
NGリスト(配信拒否データベース)を作成としています。
この事前拒否リストを作成するためにサーバーコスト時間と労力をかけています。
日本全国で現在確認できているだけで、そのようなHPは約8000件あります。
その8000件にメールDMを配信することはとても危険です。
なぜなら、HPに配信拒否の記載があるにも関わらず
メールDMを定期配信することは法律に違反している危険性をはらんでいるからです。
(特定電子メール法の違反は最大3000万円の罰金となります)
いくら法人向けとはいえ、ご自身でメールアドレスを集めてメールDMを
配信することはおすすめしない理由でございます。
当社以外の他のメールDM配信サービスはここまでやっていないことが
ほとんどですので(技術的に難易度も高く、時間も労力コストがかかるため)
メールDM配信会社の選定には、くれぐれもお気をつけください。
はい、可能です。
メールとFAXを両方配信することで効果を最大化することができます。
なお、FAXDM×メールDM(FAXDM後に同じ宛先にメールDMを配信する場合)は、FAXDM用リストの
20~30%程度にメールDMが配信できる目安です。
理由は、FAXDMデータベースの保有件数にくらべ、メールDMデータベースの保有件数が
20~30%になるためです。
そのため、FAXDMとメールDMの件数は同数にはなりませんので、
仮に1万件のメールDMを配信したい場合は、FAXDMを約3万件配信する必要があります。
FAXDM約1万件配信される場合はメールDMの配信件数は約3千件となりますが、
その場合でもメールDMの料金は最低ご利用料金の1万円(税別)となりますので予めご了承ください。
返信先アドレス(reply-to)をご指定頂けるようになりました。
(送信元アドレスとは別に、メールを返信すると送信できるメールアドレスをご指定頂けます)
基本は、テスト送信先のアドレスを指定するようにしておりますが、変更が必要でしたらテスト送信後にお申し付けください。
※返信メールを受信できるWebメールアカウントをテスト時にお伝えしております。
そのWebメールアカウントの管理画面からログインすると返信メールをご確認頂けます。
1.業種・地域で配信先をご指定
2.対象のメールDM件数をご報告、お見積送付
3.ご発注(お申込み)
※お支払は月末締め翌月末支払いとなります。
前払い(クレジットカード決済)も可能です。
4.メールDM原稿のご送付
※テキスト文(txt形式)でご送付ください。
※件名全角35文字以内、本文200行以内、URLは3箇所程度
※原稿作成の場合はたたき台やHPの情報をお送りください。
5.原稿添削実施(初回必須)
原稿の審査、法律に準拠した原稿になるように添削いたします。
(反応率アップも兼ね)
初回及び2回目以降の原稿が変更になる場合には原稿添削は
必須となりますのでご了承ください。
6.テスト送信後にメールDM本番配信
※テスト送信は順番に随時対応するため時間指定できません。
※1時間1~3万件程度の送信速度です。混雑状況によります。
7.配信結果を管理画面からダウンロード
※配信後に管理画面にアクセスできる情報をお送りいたします。
ご利用の流れの詳細はこちらをご参照ください。
総務省:特定電子メール法により
「同意がなければ宣伝・広告メールを送信してはならない」
という旨の法律が策定されましたがBtoB(事業を営む法人、個人事業主) 向けに
関しましては 1.取引先 2.名刺交換をした相手 3.メールアドレス
をHPに公表している企業・事業を営む個人 には同意なしで宣伝・広告メールが
送信できると認められています。
※オプトイン規制の例外(法第3条第1項第2号∼第4号)総務省公開PDF
当社は3のリストをWebサイト上から収集し、
「営業メールはお断り」といった記載をしている宛先は除外をすることで法律に完全準拠しています。
※営業メールを事前に拒否している宛先にメールDMを送ると特定電子メール法に違反する可能性がありますのでご注意下さい。
法律面の詳細はコチラの「メールリストを買ってはいけない!?」のブログをご確認ください。
また、過去にすでに配信停止依頼があったクレームリストを除外して配信対応することでクレーム発生を抑えたメールDM配信を提供をさせていただいております。
もし 「どこでうちのリストを入手したんだ?」 といった クレームが発生した場合は、「送信は外部に委託しています」として当社の名前を出して頂いて構いません。
ハードクレーム時には当社の担当者が代わりにクレーム元の方に説明させていただきます。
なお、停止依頼は本文中のURLを“ワンクリックするだけ”で行えるようになっておりますので
電話や個別に停止依頼が来ることは1万件配信して何件あるかどうか、といった割合です。
(ハードクレームはほとんど発生しません)
当社配信システムはリストを常にクリーニングしながら
専用サーバー独自のIPアドレスで配信しており迷惑フォルダに行きにくい仕組みでメール配信しています。
(SPF、DKIM、DMARCの設定済み)
※常にブラックリストになっていないかの監視をしており、配信停止先の管理も徹底しております
ただし受信側のセキュリティレベルによっては迷惑メールフォルダに入る可能性はありますので
100%ではない点、ご了承ください。
クリック数を解析して頂ければしっかり届いていることをご確認頂けます。
また宛先リストにお客様のテスト送信先を指定しておりますので届くことを確認頂いてから配信しております。
(本配信時にもコピーメールが届く仕組みです)
法人情報のメールDM用リストでしたらお見積りのうえ、ご提供可能です
(ただし、件数により単価が異なります)。
ご希望の場合は、まずはお問い合わせください。
FAXDMが0.1%程度と言われていますが、
メールDMは1万件で100人がURLを閲覧、そのうち3%程度がコンバージョンとした場合0.03%です。
この場合、FAXDMの通常料金で比べた場合、同等の費用対効果になります。
1.メール件名で開封率UP
2.文章力でURLクリック率UP
3.URLからリンクしているWebページの内容で成約率UP
といった3つの要素により大きく変わります。
※配信後のクリック数については管理画面から無料でご確認頂けるようになりました。
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■お支払いについて
メールDMのご利用代金は原則後払いでお願いしております。
そのため、お客様のご希望などで前払いでのご利用となる場合は下記の内容をご承諾いただけますようお願い申し上げます。
●前払いの場合はクレジットカード決済もしくは銀行振込でのお支払となります。
また、入金確認に1~2営業日必要なため後払いでご利用の場合よりも配信まで日数を要しますので、ご承知おきください。
●見積書の金額(入金額)より
ご利用金額が少なくなった場合差額の処理は下記の方法で対応させていただきます。
1.次回のメールDM配信時にお値引き
2.差額を指定の口座に返金(振込手数料はお客様ご負担)
※いずれの場合も差額が生じたメールDMの配信日から1年以内にお客様より申告があった場合の対応となります。
※なお、メールDMとFAXDMは窓口が異なるためメールDMの差額料金をFAXDM配信料金の割引に充当することはできません。
前払いご希望の場合は大変恐縮ではございますが上記に承諾いただける場合のみ対応させていただきます。
お申込み時にご要望欄に郵送希望の旨を記載して頂いていない場合には
【お申込み画面(一部キャプチャ)】
お申込みご登録時のメールアドレス宛に株式会社ネットプロテクションズから請求書がEメールで届きます。(後払いの場合)
※配信した翌月の上旬にEメールで届きます。
後払い決済の場合には、配信日の翌月1週目に届き、その月末(配信日の翌月末日)までにお支払いいただきます。
前金の場合にはお見積り時に見積書兼請求書としてお送りいたします。
※請求の締め・請求のタイミングは原則変更できませんので予めご了承のうえご利用ください。
原則、お支払いは後払い(NP掛け払い)となります。
ご希望があれば前金(クレジットカード決済)が可能です。
※前金でお振込をご希望の場合には個別にお申し付けください。
※クリック社リストについては配信後に請求額が確定する関係で後払いのみに対応しております。
はい、配信された月末に発行しておりますが、ご希望の方のみに送付しております。
ご希望の方は納品書が必要な旨をお知らせください。
月末翌営業日までにメール(PDF添付)でお送りいたします。
※低価格での提供を維持するため、郵送での納品書送付は行っておりませんので予めご了承ください。
弊社では、メールDM配信前にクレーム履歴のリスト除外や、
不備のデータを削除するなどして最終件数が直前で若干減少することがあります。
そのため、お見積り時点での件数と差異が発生することがありますため、
請求管理の都合上、お支払いは原則「後払い」とさせていただいております。
なお、後払いのご利用には、お申込み後に審査がございますが、
もし審査に通過しなかった場合にはメールDMのご利用をお断りする場合がございます。
予めご了承ください。
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■キャンセルについて
本配信のキャンセルは配信日の前営業日の営業時間内(平日10~19時)までにお申し付けください。
なお、残念ながら、一旦メール配信を開始してしまうと途中でお止めすることは出来かねます。(最後まで配信されてしまいます)
※お申込み時にご承諾いただくご利用規約にも同様に記載しております。
以下抜粋いたします。
4.配信予約をキャンセルまたは変更される場合には、配信日の前営業日の営業時間内にキャンセルまたは変更のご連絡をいただく必要があります。
5.既にメール送信中の案件に関しては、いかなる理由でもシステム構造上、配信停止は出来かねます。
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■リストについて
一般公開されている企業情報を取得しているため、
基本的には反社会的勢力(以後「反社」)ではない前提で配信先情報を収集しておりますが、もしそういったクリーンな会社を表上装っている場合(裏で反社と繋がりがある等)までは判断できませんことご了承ください。
尚、DM業界全体にいえることですが、反社のデータベースは公開されているわけではないため、反社チェックの専門会社でない限り、反社が含まれないことをお約束するのが難しいのが実態です。
反社チェック(コンプライアンスチェック)につきましては、
お客様が新規開拓されたお客様と
「取引開始前に調査会社等をご利用し、調査する」
「取引時の契約書等で反社でないことを相手方に誓約させる」
などといった形で、コンプライアンスチェックについては
お客様ご自身でご対応頂くことになりますことご了承ください。
※検索エンジンで「反社チェック サービス」といった検索をされると反社の調査サービスが多数ヒットします。
はい、オプション料金として1回あたり3000円(税別)が掛かりますが、お持ちの企業リストの電話番号項目の一覧(CSV形式)※1を頂ければ、その宛先にメールを配信することは可能です。
尚、配信前はお送りいただいたリストから「何件が紐づいたか」の配信件数をご報告し、メールDMの配信をご検討いただく形となります。
事前にどこの会社に配信されるかは判りませんのでご了承のうえ、ご利用ください。
※1.入稿される電話番号一覧はCSV形式かつ、1行目は項目行のうえ、電話番号は「半角ハイフン付き」で全て統一ください。半角ハイフン以外の()囲み、半角ハイフンなしのデータがある場合はそのデータは紐づけできませんのでご注意下さい。
※特定電子メール法に基づき、過去に配信拒否されている場合やHP上に営業メールを拒否されている場合にはメールが存在していても配信リストからは除外されます。
※配信直前にリスト除外処理などを行うためご報告の件数から若干数件数が減ることがあります。
※事前にどこの会社にメールDMが配信されるかは判りませんので、電話番号一覧をご提出いただく段階で配信されたくない企業は除外下さい。
※配信後は管理画面からどこの会社に配信されたかは判ります(メールアドレスは閲覧できません)
例えば、「60,000件のリストのうち、30,000件に対して配信したい(3万件は除外したい)」
といった対応は弊社側で手作業でリストを整形する必要があるため低価格でご提供する関係上、そのような対応は行うことは出来かねます。
そのため、見積提出時に弊社から提出させていただいた件数表より、ご予算の件数になるよう条件を絞り込んで下さいます様、ご協力をお願い致します。
地域の除外は件数表から除外すれば、特定の地域への配信は除外できます。
(支店が他の地域にもある場合を除く)
しかし、業種の除外は、複数の業種に跨っている業種がございますので、
確実に特定の業種への配信を避けたい場合には、社名一覧(管理番号と会社名の一覧が記載されたリスト)を
取り寄せていただき、その社名から除外していただくしか確実に特定の業種を除外する方法はございません。
そのため、「絶対にこの業種には配信したくない」といった場合や、
「特定の会社には配信したくない」といった場合には社名一覧を取り寄せていただき、
そちらからご精査のうえ精査したファイル(配信NGは2列目に1を記載したもの)をご返送くださいませ。
※件数表送付時やお問い合わせ時に社名一覧が必要な旨をお伝え頂ければお送りいたします。
(10万件を超える場合にはご相談ください)
弊社側の除外リストや不着(お客様側の事由でない除外)によるもので件数が減ったことで、無料だった代表者名印字が有料になることはございませんのでご安心ください。
※減るのは元々の件数から多くても10%程度です。
ただし、お客様が個別でNGリストをご用意いただき、そのリストの除外によって3万件を切る場合には無料にすることは出来かねますので事前にご確認させていただきます。
約95万件のリストのうち約23万件(全体の4分の1)がinfo@のメールアドレスとなります。
(すべてinfo@でメールアドレスを公開している会社のリストとなります)
他の会社でメールDMを配信されたお客様から
「ある会社でメールDMをしたところほとんどがinfo@だった」とのことで、それは収集したURL(HPアドレス)のドメインにinfo@を付けて配信している可能性が高いです。(info@を付ければ届くだろうというやり方)
このドメインにinfo@を付けて配信する方法は、特定電子メール法に準拠したやり方ではないです。
(公開されたメールアドレスへの配信は許可されておりますが、このやり方ではinfo@を公開していない宛先に配信してしまう可能性が高いため特定電子メール法上、アウトになります)
※特定電子メール法(特定電子メールの送信の適正化等に関する法律)は違反の状況によって「1年以下の懲役又は100万円以下の罰金(法人の場合は3,000万円以下の罰金)」が課せられることとなります。
そのため、そのようなやり方でのメールDM配信業者、ご自身で同じようにドメインリストにinfo@を付けて配信するやり方は違法になりますのでご注意ください。
ご自身でリスト収集ソフトでメールDMを配信された場合と当社にご依頼いただいた場合の違いは以下4点です。
(主に特定電子メール法に準拠できるかです)
※特定電子メール法に違反した場合、最大3000万円の罰金となります。
詳細はこちら
1.特定電子メール法に準拠したメールDM原稿にしなければならない。(専門知識が必要)
ご自身で収集したソフトに配信した場合、原稿はご自身で作成する必要があると思います。
しかし、特定電子メール法に準拠したメール原稿には作成のポイントがあります。
その作成のポイントを踏まえてメール原稿を作成しなければ法律違反になりかねません。
当社で代行させて頂く場合、専門スタッフが法律に準拠した原稿の添削及び原稿作成をさせていただきます。
2.Webサーバーが汚れてしまう=メールの到達率が悪くなる。(到達率向上策が必要)
メールDMの特性上、どうしても潜在リストへの配信となりますため、サーバーIPやドメインを定期的に変更
しなければなりません。(到達率が下がるため)そのため、自社サーバーでメールDMを配信すると
他の取引先へのメール等が届きにくくなりますのでおすすめしません。
よって大抵のレンタルサーバーやメルマガスタンドでは購入リストへの配信は規約上、メールDMは行えない
(行った場合は強制解約になることが多いです)
当社にメールDM配信をご依頼頂ければ、お客様のメールが届きにくくなる心配やサーバーを解約させられて
しまうリスク、手間もかかりません。
3.HP上での配信お断り先の除外(配信リストのクリーニング1)は収集ソフトだけでは行えません。
メールアドレスを集めたHP上に「営業メールお断り」といった記載があった場合には、その宛先は配信リストから
事前に除外する対策をしております。(3ヶ月毎)
この「HP上に”宣伝メールお断り”と記載している会社の除外」をしないとBtoBへの配信でも法律違反になりかねません。
このようなクリーニング作業をするにはRPA技術、膨大な時間のメンテナンス作業が必要となります。
4.過去のクレーム先の除外(配信リストのクリーニング2)は収集ソフトだけでは行えません。
メールDMを配信するとハードクレームになる場合があります。
特に、ハードクレームをする人物(事業者)は決まって特定の事業代表者であることが
過去の経験から明らかです。
そのハードクレームをする宛先をすでに当社では過去の配信で特定し、その宛先には絶対に配信しないよう
にすることでハードクレームをかなり抑えています。(当社は約5万件以上のクレーム履歴データを除外しています)
しかし、ご自身で新しく配信する場合には「ハードクレームをする事業者にも配信」することになります。
そのため無駄なクレーム対応の時間を取られてしまうことがありますし、2の問題も起きやすくなります。
以上からご自身ではオプトインで集めたリストへのメール配信以外の行為
(ソフトでリストを集めて配信すること)は基本的にはおすすめしません。
弊社では以下2種類の配信停止の拒否受付につきましては責任をもって除外処理を継続的に対応いたします。
1.配信停止のURLをクリックしたリストへの配信停止
2.配信停止用メールアドレス「****@mailstop***」にきた配信停止依頼リストへの配信停止
その他、以下の配信停止(配信拒否)の依頼につきましてはお客様側にて配信拒否リスト管理・ご申告をお願い致します。
3.返信用メールアドレス(そのままメール返信で連絡)宛の配信停止依頼(お客様側に転送及び受信用メールアカウントをご提供しております)
4.お客様のHPのお問い合わせフォーム、お客様のメールアドレス、お客様の電話やFAXに直接きた配信停止依頼
また、3,4の配信拒否リスト(メールアドレス一覧)※1 につきましては初回以降のご依頼の配信前営業日15時までにご提出くださいませ。
3,4にきた配信拒否を除外できずにクレーム、トラブル等になった場合でも当社では責任を負いかねますので予めご了承ください。
※1.配信拒否リストは「メールアドレス」の項目のみでお願い致します。
そのほかの項目(社名や電話番号等)では配信拒否リストの除外処理は致しかねますので予めご了承ください。
NGリストは
・最新の共有NGリスト(他でクレームになったリスト)
・お客様独自のNGリスト
・特定電子メールを拒否しているNGリスト
・バウンスNGリスト(届かなかったリスト)等、
様々なNGリストを「配信直前に除外」しております。
このNGリスト(除外リスト)は常にデータが蓄積していくもので、
配信直前に行うことでデータの正確性を維持しております。
(見積もり時に除外しても少なからず配信時に除外されます)
また、この除外作業は配信直前であればシステムで行うことができますので、
工数に影響がないのですが、見積時に行うと作業工数が発生してしまいます。
つきましては、
・配信直前に行うフローにしている(システムで自動化できない)
・見積もり時に除外しても少なからず不着は発生するため(作業の合理性の関係)
・作業工数を掛けることにより人件費が向上するため(低価格を維持できなくなる恐れ)
以上の3点の理由から、見積もり時にNGリストを除外する作業は無償では行っておりません。
※前金の場合には、不着分の件数につきましては次回配信時にお値引きか、
配信される予定がない場合には振込手数料を差し引いての返金となります。
(返金の場合には、振込手数料以上の返金額の場合に対応可能です)
低価格サービスを維持するため、ご理解ご協力のほど、よろしくお願い致します。
お見積りの段階では、業種・地域をご指定頂いたうえで、こちらで社名一覧(管理番号、会社名、地域名のリスト)を提出可能ですので、そのリストをご精査いただき、お客様ご自身にてご精査を行っていただく必要があります。
ご精査頂いた社名一覧の除外のフラグ項目を「1」にしてお戻し頂ければ、そのリストは除外することが可能です。
また、メールアドレスの一覧を配信前にお送りいただき、そのアドレスを除外することは可能です。
ただし、メールアドレスの一覧をいただき、除外したリスト件数を確認する作業及びご指定アドレスを除外した件数の見積もり作成は低価格を維持するため行っておりませんので予めご了承ください。
※社名一覧は1回の配信で10万件迄が上限となります。それ以上の社名一覧をご希望の場合はご相談ください。
最近では、迷惑メール、スパムメールが社会問題となり、ISP(インターネットサービスプロバイダー)やスパムフィルター業者は迷惑メールの通報受付および、その対処(ブロッキング)を徹底している傾向にあります。
そのため当社としても社会問題となっている迷惑メールの助長防止、メール到達率の維持を行うため、同一リストへの頻繁な配信(相手が迷惑と感じる頻度の配信)はお断りいたします。
同一リスト(同一の配信宛先)には
最低でも2週間(14日間)は配信間隔をあけていただくよう、お願いしております。
サービス品質維持のためご理解ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
※内容が異なる原稿でも同一宛先への14日間以内の配信は出来かねますのでご注意くださいませ。
お客様のリスト(メールアドレス付き)を持ち込みでの配信は対応しておりません。(レンタル配信のみとなります)
※購入されたリストを持ち込んでそのリストを配信するといったことはできません。
(弊社で購入したリストであっても購入リストはお客様所有物となりますため、
そのリストをそのまま配信することは出来かねます)
ただし、「電話番号」をキーにしてメールDMを配信することは可能です。
料金表記載のオプションサービス
・電話番号リストからのメールDM件数の調査/抽出:+3,000円/回
をご利用いただければ、お持ち込みされたリスト(電話番号があるリスト)を基に、メールDMを配信することが可能です。
「購入したリストにメールを配信したいんだけど、持ち込みリストになるから配信できない(でも配信したい)」
といった場合には、こちらのオプションサービスをご利用頂ければ幸いです。
(オプションサービス料に加え、別途メールDM配信料が掛かります)
※なお、本サービスで電話番号一覧を基に、何件のメールDM配信ができるか事前の調査は可能ですが、
配信の有無に関わらず、調査する段階(作業発生)で料金が発生しますので予めご了承ください。
※本オプションサービスをご利用されて配信されてもレンタル配信にはなりますので
どのメールアドレスに配信されたかまでは判りませんのでご注意ください。
(事前には件数のみご確認いただけます。配信先のメールアドレスおよび宛先名はご確認頂けませんのでご注意下さい)
※事前に配信先社名を知りたい場合(社名一覧の確認)には通常のレンタルリストをご利用ください。
本オプションサービスで社名一覧及びメールアドレスは確認することはできません。
お持ちのTEL番号から配信先件数のみ事前に把握のうえ配信することができるオプションサービスです。
はい、1回の配信で10万件未満でしたら、事前に配信先の社名一覧をお送りすることが可能です。
※正式にお申込み後(配信前)の送付になります。見積書提出時にはお送りできませんので、ご了承ください。
※一度に10万件以上の大量件数の社名一覧の事前送付はお断りしております。
10万件以上の社名一覧を確認されたい場合は
以下のように1回10万件以下で分割して配信いただくことで事前にご確認いただけます。
・1回目10万件:10万件分の社名一覧は事前に送付可能です。
・2回目10万件:「1回目の配信完了後」であれば2回目の10万件分の社名一覧は事前に送付可能です。
・3回目10万件:「2回目の配信完了後」であれば3回目の10万件分の社名一覧は事前に送付可能です。
※どうしても20万件、30万件と一度に社名一覧をご精査されたいという場合には
前金でお申込みいただくことで対応できる場合がございますのでお問い合わせください。
通常は「業種」「地域」の2項目からセグメント可能です。
※地域は47都道府県単位までとなります。
なお、業種と地域の表になっている件数表は以下のエクセルから御覧いただけます。
配信先のデータ件数表
検索はこちら
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■原稿について
弊社は送信代行となります関係でメールDM及び問合せフォームDMの
送信元、連絡先(問い合わせ先として電話番号やメールアドレス、住所等の記載)
に弊社の情報を記載することはできません。
配信者様の会社情報を連絡先として記載いただく必要がございます。
※尚、メールDM及び問合せフォームDMにつきましては、
問い合わせ受付代行、サポート代行、クレーム代行は
有料サービスとしてもご提供しておりませんのでご了承のうえご利用ください。
原稿添削サービスは無料(2週間以内の配信を前提)となっておりますが、以下の条件で対応させて頂いております。
初回の場合
初回(初めての)ご利用の場合は特に念入りに原稿添削を行います。
ただし、原稿の品質が既に高い場合で軽微な修正であると当社が判断した場合「原稿アドバイス(PDF)送付及び原稿添削を省略」もしくは原稿添削を反映したテストメール送信に進むことがあります。
2回目以降の場合
すでに原稿添削を反映している原稿である場合、原稿の品質が既に高い場合で軽微な修正であると当社が判断した場合には
「原稿アドバイス(PDF)送付及び原稿添削を省略」もしくは原稿添削を反映したテストメール送信に進むことがあります。
以上の条件で原稿添削を行いますので「原稿添削を必ずしっかりと対応する」ことを保証するものではありません。
予めご了承ください。
http(非SSL)のURLが含まれているメールDMでは開封率やクリック率が低下する傾向にあります。
なぜならURLをhttpsにしないとメール内のリンクをクリックしようとすると以下のようなエラーが表示されることがあるためです。これではかなりの確率で離脱に繋がるため、折角のメールDMが無駄にしてしまいます。
また、https化をしていないと、以下のような不都合が発生する恐れがあります。

上記の理由から弊社ではメール原稿内のURLを必ずhttpsにしていただく必要がございます。
もし、URLでリダイレクト(転送)を掛けている場合、表示のURLがhttpsでも転送先のURLがhttpでは配信することができません。転送先のURLで情報を入力するため、転送先のURLがhttpだと(https://で始まらないサイトでは)個人情報流出の危険性は全く変わらないためです。
最近ではGoogle社がSSL通信を標準にすることを発表しており、メール配信をする、しないに関わらず一般的なWebサイトはhttps(SSL通信)にしていく流れになっております。
SSL通信の対応はWebページを管理している、サーバー会社のコントロールパネルで簡単に設定することができます。
Let’s Encryptといった、無料のSSL証明書が広く一般的になってきておりますので、無料で設定ができることがほとんどです。
(サーバー会社のマニュアルを基にコントロールパネルで設定するのは数分もあれば設定できることがほとんどです)
詳細についてはご契約されているレンタルサーバーやHP管理会社にお問い合わせください。
※弊社ではSSL化対応のサポートは行っておりませんので予めご了承ください。
はい、ございます。
お問い合わせ頂ければダウンロードできるURLをお送りいたします。
はい、初回の配信時、2回目以降で原稿が大幅に変わる場合、のいずれかでしたら、原稿は審査を兼ねて、特定電子メール法に対応しているか、その他法律に抵触していないかのチェック及び、修正を行いますので必須となっております。
法律を順守し、快適なサービスをご利用頂くためご協力のほど、よろしくお願い致します。
※原稿添削に3~5営業日ほどお時間いただくことがあります。
※2回目以降の配信で軽微な修正の原稿を配信する場合は、テスト送信時に確認(時短)することができる場合があります。
※「差込印字」とは相手の情報を相手の原稿毎に印字することを指します。
無料印字の範囲は
「会社名:{COL1}」「業種名:{COL2}」「都道府県名:{COL3}」「市区町村名:{COL11}」
の4項目
有料印字の範囲は
「代表者名:{COL5}」※3万件未満は@1円、3万件以上は無料で印字可
となります。({}が変数です、本文・件名のどちらでも使えます。)
例えば、メール冒頭の宛名を入れたい場合は
営業責任者様
と入れていただくと正常に差込印字でき、
社長向けの宛名の場合は
{COL5}様
と入れていただければ相手の会社名及び代表者名が挿入されます。
※代表者名がない宛先は「代表者」と入りますので、{COL5}様は「代表者様」となります。
他にも、特定の業種やエリアの方に対してメールを送っている旨を伝えることも可能です。
メール本文だけでなく、メール件名に相手の業種名や地域名を入れることもできますので
といった差込で開封率を上げることも可能です。
はい、ございます。
詳細は「メールDM 配信基準」をご確認ください。
通常、原稿添削は1万円(税別)がかかるのですが、
「添削原稿を提出から、その原稿で2週間以内に配信いただくこと前提で無料」となっております。
※原稿添削後、その原稿を2週間以内に配信いただかないと月締め翌月末までに1万円(税別)をお支払い頂く必要がございます。
ご注意点として1つ原稿添削をして、その原稿は配信することはなくなり、もう1つの新たな原稿を添削する場合は、はじめの原稿添削分の添削費用1万円(税別)は発生しますので、予めご了承ください。
弊社メールDM配信サービスでは「特定電子メール法が定める表示義務」および
「特定商取引法に基づく表記」を原稿内にお願いしております。
※特定商取引法に基づく表記につきましては、通販サイトを運営していない場合でも
特定電子メール法で定める表示義務により以下記載をお願いしております。
※非営利団体や営業ではない内容の場合でも以下送信元情報の記載をお願いしております。
送信者様の送信元情報として以下1~5点が必要です。(6は推奨です)
1.会社名(個人事業主の方は屋号)
2.所在地(番地やビル名・部屋番号等の最後まで記載したもの)
3.電話番号(固定電話番号が必須)
※携帯電話番号のみの記載は原則NGです。
※メール本文に記載せずURLのみを記載し、そのハイパーリンク先
に固定電話番号が記載されている必要があります。
4.ホームページURL
※ホームページやランディングページなどのURLがない場合には
サービス内容や会社情報を記載したチラシ
(チラシがあればそれを弊社で無料でURL化いたします)
5.お問い合わせ受付用メールアドレス
※フリーアドレスやプロバイダー提供のものではない、独自ドメインのものを推奨
なお、メールDMでは
「このメールに返信ください」では反応を獲るのが難しいため
(また、送信専用メールアドレスから送信するため返信されても
受信することができません為)
6.お問い合わせ受付用URL(送信フォーム)
※Googleフォーム(無料)でも可
をご用意いただければ幸いです。
上記1~5点の情報が不足されますと、
メールDMの配信をお断りする場合がありますので予めご了承ください。
メールDMにリンクする先のページは原則、https(SSL通信)にして頂く必要があります。
SSL対応をしないで配信することで迷惑メールの判定がされやすくなるのと、
非SSLはGoogle社では推奨していない通信のためブラウザ(最近シェアを伸ばしているGoogleChrome)に
「保護されていない通信」と赤い警告がしまうため(フィッシング詐欺と勘違いされてしまうため)です。
メールDMをご利用の際、原稿内からリンクしているURLに送信フォームがある場合
(個人情報が通信されるサイト)はSSL通信が必須になりますのでご注意ください。
※SSL対応の送信フォームを作成される場合は、Googleフォーム(無料)がおすすめです。
また、配信できない内容がありますので、詳細は「メールDM 配信基準」をご確認ください。
メール原稿内のURLはお客様側のホームページもしくはランディングページ(LP)などの
Webページに遷移するようにお客様側にてご用意いただければ幸いです。
(弊社ではWebページ制作は行っておりません)
もし、WEBページをお持ちでない場合には、資料やチラシなどのPDFデータを頂ければ
原稿添削時に無料でそのPDFをURL化しますのでお申し付けください。
メールDMはワンクリックでWEBページに誘導できる特性を活かすことで効果が発揮できる広告媒体です。
詳細情報をURLで御覧いただくことで受信される方の安心感にもつながりますので、
原稿内には詳細情報をURL(WEBページ)にとしていただければと思います。
※詳細情報(URL)がないメールDMは効果を得るのは難しいです。
※尚、URLは、http://ではなく、https://のSSL暗号化通信に対応して頂く必要がございます。
PDFの添付ファイルを一斉メールに付けることは出来かねます。
また、HTMLメールも未対応です。
もちろん技術的には可能ですが、添付ファイルを付けるとメールの到達率が
落ちやすくなり配信サーバーIPアドレスが汚れる原因になるため
添付ファイルはお断りしております。
PDFなどのファイルをメール配信先に見せたい場合には、メール内に
URL化したものを張り付けると閲覧して頂きやすいです。
なお、PDFのURL化は当社にて無料対応サービスとしてございますので
是非お気軽にお申し付けください。
※FAXDM原稿のPDFをURL化して貼り付ける方が多くいらっしゃいます。
メールDMの原稿作成は1万円(税別)がかかります。
お申込み後、ヒアリングシートをご記入のうえ、ご送付いただく必要がございます。
納期はご依頼から5~7営業日ほど頂いております。
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■テスト送信について
配信停止用のメールアドレスをご用意しておりますが、
弊社の管理都合及び確実に配信を停止する処理を行うため(法令順守のため)
配信者様の運用ドメインや会社名を@前に指定し、弊社が所有する汎用ドメインで配信停止用のメールアドレスをご用意いたします。
例)
ABC株式会社様 abc.co.jp といった場合
abc@****.jp
※****は弊社で運用している配信停止用アドレスのドメイン名(一般非公開)
弊社側で確実に配信停止を処理するため、こちらの配信停止用アドレスをご使用いただくことが必須となっております。
そのため、配信停止を受け付けるメールアドレス(配信停止用アドレス)は@前のアルファベットのスペルのご指定や、お客様側のメールアドレスをご使用することは出来ませんので予めご了承ください。
お客様毎に1社、1管理画面をご提供しており、1つの管理画面では1種類の返信用(受信用)メールアカウント※を発行しております。
※こちらはメールDMのメールに返信した場合に受信できるメールアカウントとなります。
こちらのアカウントの追加・変更については以下の方針となっております。
【受信用メールアカウントの設定変更】
メールアドレスの変更は配信前(テスト送信確認中)でしたら1回の設定作業は無償で変更作業が可能です。
本配信後の場合に変更作業を行う場合には別途1作業あたり3,000円(税別)が必要となります。
※配信前でも2回目以降の設定作業は有料(1回作業あたり3000円)となります。
【受信用メールアカウントの追加】
変更ではなく、追加(すでに発行済みのものとは別に必要になる場合)は有償にて対応可能です。
詳しくは、よくある質問の「いま使っている管理画面(アカウント)とは違う、別の管理画面が欲しいのですが?」をご確認ください。
通常は1社様あたり、1アカウント(1種類の管理画面)となりますが、有償にて対応可能です。
管理画面を別途発行する場合は、作業費用として1万円(税別)が必要となります。
作業スケジュールはテスト送信のご依頼と同じ(通常の配信時と同じ)となります。
尚、管理画面を分ける(別途発行する)メリットは以下です。
・送信元メールアドレスの@前、送信元名を変えられる
・配信履歴を分けられる(今までの配信履歴は別アカウントに表示される)
・返信用アカウント(受信用WEBメール)も変えられる(違うアドレスで受信できる)
※なお、送信者の名義(会社名)が異なる場合には初回配信時に無償で管理画面を発行しますので、クライアント案件で本費用が掛かることはありませんのでご安心ください。
ただし、そのクライアント案件でも別で管理画面を発行をご希望された場合には作業費用(上記金額)が掛かります。
いいえ、テスト送信につきましてはご依頼の翌営業日中に実施いたしますが、順番に手動で対応しております関係でテスト送信のタイミング(時間指定)はご指定頂けません。
はい、短縮URLではなく、元のURLにすることはできます。
ただしご注意点として以下2点あります。
管理画面でクリック数が測定されるように短縮URLを標準設定しておりますが、短縮URLを設定しないと
(一度弊社側のドメインを通じてお客様側のURLに転送されるようにしないと)
技術的にクリック数を測定することが出来なくなりますので管理画面でクリック数が表示されなくなります。
(実際に配信後にクリックされているにも関わらず、管理画面で測定することができない為、0件のままとなります)
「クリック測定はできなくてもよいから、元のURLを表示してほしい」
といった場合には対応できますが、更に注意点が以下2です。
これはメールDMの特性になりますが、知らない相手からメールが届くと、受信側は稀にGmail等で
「迷惑メールを報告」という機能を使う(ボタンを押される)ことがあります。
これはGmail(Google社)側の機能になりますが、これを押されるとメール原稿内にあるURLの
Gmailとしての評価を下げると考えられています。(弊社独自の試験により判明)
Gmailの評価が下がるとどうなるか、と申しますと、
お客様側のURL(HPドメイン)のメールアドレスのメールが届きにくくなる恐れがあります。
(この事実は多くのメール業者にとって不都合なため伏せられていることが多いです)
この問題を解決するため、弊社では、万が一届きにくくなったとしてもドメインやIPアドレスを
変更できる弊社側サーバー(URL)を通じてお客様側のURLに転送される仕組み(短縮URL)を導入しています。
「メールDM配信で自社のドメイン評価が下がって業務のメールが届きにくくなるのは困る」
という場合には、短縮URLをやめて元のURLを表示して配信することはお勧めいたしません。
お客様に安心してご利用頂けるメールDM配信サービスを目指し、引き続きサービスを強化して参ります。
いいえ、出来かねます。
理由はテスト送信は、本配信時のミスを防止するために行うためですので、
テスト時だけ件名を変えるということは本配信前にも原稿を変えることになるため
(それではテストの意味を成さないため)
テスト原稿=本配信原稿とさせていただいております。
ミス防止のためご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
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■本配信について
配信停止用のメールアドレスをご用意しておりますが、
弊社の管理都合及び確実に配信を停止する処理を行うため(法令順守のため)
配信者様の運用ドメインや会社名を@前に指定し、弊社が所有する汎用ドメインで配信停止用のメールアドレスをご用意いたします。
例)
ABC株式会社様 abc.co.jp といった場合
abc@****.jp
※****は弊社で運用している配信停止用アドレスのドメイン名(一般非公開)
弊社側で確実に配信停止を処理するため、こちらの配信停止用アドレスをご使用いただくことが必須となっております。
そのため、配信停止を受け付けるメールアドレス(配信停止用アドレス)は@前のアルファベットのスペルのご指定や、お客様側のメールアドレスをご使用することは出来ませんので予めご了承ください。
15分単位(00分、15分、30分、45分)で原則、ご指定いただけますが、ご希望の配信開始時間につきましては、他のお客様の配信状況によってはサーバー負荷の関係でご希望に添えない場合がありますことご了承ください。
※配信スケジュールについてはサービス資料をご参照ください
配信のご依頼にはスケジュールがございます。
お申込み前にお送りする(申し込み時にもご確認をご承諾いただく)資料P9に記載の通りとなります。
●テスト送信:最終原稿、配信先情報を頂き、配信システムの設定作業に1営業日が必要です。
(平日19時受付締切、翌営業日の19時迄にテスト送信を行います)
●本配信:平日営業中15時までのテスト送信確認OKのご連絡で、翌営業日午前7時以降の本番配信が可能です。
※営業時間外のテスト送信確認OKのご連絡の場合、本番配信は翌営業日の正午以降のご指定が可能です。
現在、大変多くのご依頼を頂いており、順番での対応となるため
(また、ミス防止の複数人のチェック体制を行う関係で)
上記スケジュールの通りとなりますことご了承のうえご利用くださいませ。
(特急対応サービスやイレギュラー対応は行っておりません)
※お知らせにアップさせて頂きますが弊社休業日やサポート受付停止日により変更となることがあります。
必ずしも上記日程での対応をお約束するものではありませんことご了承ください。
ゆとりをもったご依頼にご協力のほどお願い申し上げます。
弊社メール配信では、SPF、DKIM、DMARCは対応しております。
テストメール受信時に、ヘッダー情報をご確認頂ければ対応しているかをご確認いただけます。
【実際のメールヘッダー】
尚、対応するために弊社では送信元メールアドレスは弊社側で取得したドメインで配信しております。
※Replytoはお客様側のメールアドレスに送信するため、相手からの返信メールは受信いただけます。
また、セキュリティ面ではURLはSSL対応しており、TLS1.0/1.1は無効化しておりますので
(TLS1.2のみ対応しているため)
メール本文内の短縮URLにアクセスしてもセキュリティ警告がでないようになっております。
その他、技術的なメンテナンスを常に行い、セキュリティ面では万全を期しております。
※尚、お客様のリストで配信を行うことはないため情報漏洩の心配はございません。
1種類の原稿、1種類のリストに対して配信する場合には原則、分割して配信することはできません。
※ただし、管理画面を分けることで分割してクリック社リストを購入することは可能です。
※10万件以上の場合は3分割まで行えます。
はい、1日あたり(配信可能になる午前7時~配信完了時間まで)は最大10万件となっております。
10万件を超える配信は、複数の日にちに分けての配信となりますこと、ご了承のほどよろしくお願いいたします。
※理由は配信速度をあげると到達率が下がるためと、サーバー負荷により正常にアクセス解析が行えないことがあるためです。
配信速度は1~3万件/h ほど、10万件となるとそれだけでも10時間程度お時間がかかることからも、
1日あたり配信できる上限を10万件までとさせていただいております。何卒、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
10万件以上(1原稿・1リスト組み合わせで10万件以上)の配信の場合には、
3万件程度まで分割して配信していただくことが可能です。分割できた分だけ日程を分けて配信いただけます。
※例えば、10万件の場合は3分割まで(3日に分けて配信を)行っていただけます。
10万件未満の配信では1日で配信を行っていただきます。(分割しての配信はできません)
※1時間あたり1~3万件程度の送信速度(実績値)
1時間あたり1~2万件ほどです。
メール配信速度が速すぎると到達率が下がることがありますので、到達率が下がらない範囲で配信しております。
※サーバーの込み具合により変動しますのでご了承ください。
はい、配信時間の指定が可能です。
以下のように15分単位でご指定いただけます。
〇時00分~
〇時15分~
〇時30分~
〇時45分~
※そのため10分~、20分~、40分~、50分~など
その他の「分~」はご指定いただけません。ご了承ください。
※ご希望の配信開始時間につきましては、他のお客様の配信状況によってはサーバー負荷の関係でご希望に添えない場合がありますことご了承ください。
送られません。なぜなら弊社では、特定電子メール法に完全準拠するために、
対象会社のメールアドレスが記載されているホームページ上に
「メール営業はお断り」といった記載がある対象の会社のリストを定期巡回して
NGリスト(配信拒否データベース)を作成としています。
この事前拒否リストを作成するためにサーバーコスト時間と労力をかけています。
日本全国で現在確認できているだけで、そのようなHPは約8000件あります。
その8000件にメールDMを配信することはとても危険です。
なぜなら、HPに配信拒否の記載があるにも関わらず
メールDMを定期配信することは法律に違反している危険性をはらんでいるからです。
(特定電子メール法の違反は最大3000万円の罰金となります)
いくら法人向けとはいえ、ご自身でメールアドレスを集めてメールDMを
配信することはおすすめしない理由でございます。
当社以外の他のメールDM配信サービスはここまでやっていないことが
ほとんどですので(技術的に難易度も高く、時間も労力コストがかかるため)
メールDM配信会社の選定には、くれぐれもお気をつけください。
当社配信システムはリストを常にクリーニングしながら
専用サーバー独自のIPアドレスで配信しており迷惑フォルダに行きにくい仕組みでメール配信しています。
(SPF、DKIM、DMARCの設定済み)
※常にブラックリストになっていないかの監視をしており、配信停止先の管理も徹底しております
ただし受信側のセキュリティレベルによっては迷惑メールフォルダに入る可能性はありますので
100%ではない点、ご了承ください。
クリック数を解析して頂ければしっかり届いていることをご確認頂けます。
また宛先リストにお客様のテスト送信先を指定しておりますので届くことを確認頂いてから配信しております。
(本配信時にもコピーメールが届く仕組みです)
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■配信結果・配信後について
Webメーラーにつきましては配信後に返信メールをチェックするための無償サービスのため返信の発生が起こりえる
配信後1ヵ月間程度はご利用頂けるようにいたしますが、それ以降の長期のご利用につきましては配信サーバーを
随時入れ替える可能性がありますため予告なくシステムを停止することがあります。
つきましては、あくまでWebメーラーにつきましては配信後の返信メールチェック用としてお考え下さい。
※尚、WebメーラーはメールDMの返信受信用(チェック用)でのご提供のため普段の業務としての送受信は行わないようお願い申し上げます。
※継続的にご利用頂ける為のWebメーラーの有料版等はご提供しておりません。
このような現象がごく稀に発生するため調査したところ、
配信停止の件数は配信停止URL({DELURL}で生成されたURL)のクリックを押した場合に
配信履歴に反映されますが、配信停止のURLを押すとアクセス状況によりますが1~3秒間ほど読み込む時間が発生します。
その際に、読込が完了すると「配信先から削除されました」といった表示がされるのですが、
読込が完了する前にブラウザを閉じてしまうと正確にクリック数が配信履歴に反映されないことがあります。
配信リスト一覧は配信停止URLをクリックしたと同時に(ゼロコンマ秒単位で)
配信停止処理を行うのですが(クリック解析に比べて処理に負荷がかからないため)
クリックを解析する配信履歴はそれなりの負荷がかかるためサーバー処理能力を超えた場合や
相手側が読込途中でブラウザを閉じるなどしたら正確にカウントされない場合がございます。
つきましては、数字として正確なのは配信リストの一覧となります。
もし、そのような状態(表示された数値がおかしいなど)の場合には
ご指摘頂ければ配信履歴の数字を修正対応いたします。(修正が可能な場合)
管理画面の「配信履歴」から「メールリスト」の名前をクリックすると
「代表者名」の部分が「代*者」となっている部分が代表者名がデータになく
印字されなかった宛先であり(代表者様と記載された箇所であり)
他の名前らしき記載がある(*でマスクされていますが)が代表者名が
印字された宛先となります。
※ただし仕様上、件数自体は表示されませんのでご了承ください。
※有料となる1配信あたり1万件未満の場合のみ請求時に件数は把握することが可能です。
※本機能は2020年11月頃以降の管理画面ver6.1.1以上が対象となります。
いいえ、弊社では「メールDM文面内の配信停止URLをクリックしたリスト」「配信停止依頼用のメールアドレスに配信停止があったリスト」の2種類は次回以降配信されないよう対応いたしますが、
返信メール(お客様に直接)に届いた、お問い合わせ、配信停止のご依頼、宛名間違いなどのご連絡等があった際でも弊社では一切対応することはいたしません。
返信メールに届いた配信停止、宛名間違い、クレーム等の配信を止める必要があるリストはお客様ご自身でご確認のうえ、次回配信時にはその配信リスト(メールアドレスの一覧)を共有くださいますよう、お願い申し上げます。
はい、メールDMに返信があったメールをご確認いただけます。
※返信メールを受信できるWeメーラーのアカウントをテスト時にお伝えしております。
そのWebメーラーの管理画面からログインすると返信メールをご確認頂けます。
(メールDMから返信を受信する専用のWEBメーラーです。WEBメーラー上からのメール送信はご遠慮ください)
ただし、返信メールに届いた、お問い合わせ、配信停止のご依頼、宛名間違いなどのご連絡等があった際でも弊社では一切対応することはいたしません。
返信メールに届いた配信停止のリストはお客様ご自身でご確認のうえ、次回配信時にはその配信リストを共有くださいますよう、お願い申し上げます。
こちらはバウンスメール(ソフトバウンス)に対して自動的に再送信を掛けたことによるものです。
ソフトバウンス(キュー)へのメール自動再送はメールサーバーの仕様となりますのでご了承ください。
なお、2重で配信されるといったことではありませんのでご安心ください。
※バウンスメールとは送信時に相手のメール受信ボックスが一杯だった等の理由でメールが届かなかった宛先を差します。
※キューへの自動再送のタイミングはご指定頂けません。
恐れ入りますが、弊社では格安サービス(費用対効果を重視)を維持するために極力、システム化(自動化)を行っております。
そのため恐れ入りますが、コチラの管理画面操作マニュアルの通り、
配信レポート(配信結果)は管理画面からダウンロード頂きます様、ご協力のほどお願い致します。
※配信後に管理画面のURL、ID/パスワードをお送りいたします。
どうしても「個別でレポートが欲しい」といった場合には単に管理画面からダウンロードできるファイルを送付することになりますが、作業費用をお見積り致しますのでご了承くださいませ。
メールDMの配信後にお渡しするお客様専用画面の操作マニュアル(PDF)はコチラから閲覧いただけます。
「メールDM配信システム 管理画面操作マニュアル ver5.2.5」
いいえ、配信できません。総務省が定める「特定電子メールの送信等に関するガイドライン」により、一度配信停止を希望した相手には、たとえ送信元の名義を変更したり、原稿内容を変更したとしても配信することを禁止する(オプトアウトをする必要がある)旨の記載がされておりますので、弊社としては法令遵守の観点及び、ハードクレームになる危険性が高くお客様及び弊社に不利益が被ることがありますので、一度配信拒否をした相手に配信することを防止する対応を取らせて頂いております。
P21記載:
法第3条第3項では、同意の取得等をした場合であっても、オプトアウトの通知を受けたときは、その通知に示された意思に反した特定電子メールの送信を禁止している。
P5記載:
4)合併・事業承継等の場合の考え方
送信者又は送信委託者において名称に変更があった場合には、送信者又は送信委託者の同一性は維持されているものであり、変更前に取得した同意及びオプトアウトの通知による受信拒否は、引き続き有効である。
送信者又は送信委託者において合併・事業承継等があった場合についても、基本的には送信者又は送信委託者の名称に変更があった場合と同様と考えられ、特定電子メールの送信に関する権利義務を承継していれば、合併・事業承継等の前に取得した同意及びオプトアウトの通知による受信拒否が引き続き有効であるものと解される。
そのため、もし直接の配信停止依頼がお客様にあったリストをご提出いただかなかった場合や、原稿内容が変わるといった理由で意図的に配信停止先にメールDMを配信することを行うといった行為が発覚した場合には、配信基準に従い、弊社でのメールDM配信はお断りいたします。
1.弊社が運営するメールDM配信サービスの配信可否の決定権はご発注されるお客様(以下「依頼主」とします)ではなく、株式会社ファーストストラテジー(以下「弊社」とします)が保有します。
5.以下に該当すると判断された依頼主および配信内容は、配信をお断り致します。
(13)法律、政令、省令、条例その他規則、ガイドライン、行政指導などに違反し、または違反するおそれのあるもの
基本的に、弊社側では「配信停止のURLをクリックした宛先の除外」「配信停止用のメールに連絡が来た宛先の除外」
は行いますが、お客様に直接配信停止のご連絡があった場合は、弊社では判りかねますので
「配信停止をしたいメールアドレスの一覧」を配信ご希望の前営業日15時までにご送付いただければ、
その宛先は除外することが可能です。(お手数ですが、毎回ご依頼の度に配信停止先のリストはご提出ください)
※配信停止のリストは「メールアドレス」のみで除外します。他の項目での除外処理は出来かねます。ご了承ください。
※配信停止先の除外で、配信件数が1万件を下回った場合は一律1万円(税別)となりますので、
1万件以上で配信されたい場合には多めの件数でご依頼いただくなど、お気をつけくださいませ。
こちらの原因は、ブラウザがGoogleChromeでアクセスしていることが多い場合に発生します。
Google社はGoogleChromeのデータを圧縮送信する際に(Android端末は)海外のプロキシIP経由でGoogleアナリティクスが情報を認識しているためです。
もしくは、携帯電話でアクセスされた場合(メールを携帯電話の電波で受信して閲覧している場合)に位置情報をオフにすると、それが海外IPと認識されることがあるようです。
もし「海外からのアクセスがあるのは何故?」とご不安な場合、クリック社リストのデータ(有料版)ならクリック元のIPアドレスも取得できるため、そのIPアドレスをWhois検索すれば日本からのアクセスであることがご理解頂けると思います。
※送信ログも詳細が専用管理画面から取得できるため、ご安心いただけます。
弊社サービスなら徹底的な見える化で安心してデータをご活用いただけます。
弊社メールDMでは、完全特定電子メール法対応のため法律的に何ら問題ない営業活動となっております。
迷惑だと感じた方には謝罪と配信停止の旨のご連絡で大抵はご理解いただけますが、万が一、そのクレームが脅迫や業務妨害(嫌がらせ)などになった場合でも、安心です
(過去にそこまでになったことはないですが・・・)
もし万が一そうなった場合でも、安心な理由はアクセスしてきた個人や会社の端末の「IPアドレスを特定できる」ためです。
(クリック社リストの有料版にて)
そのIPアドレスを使い、法律関係者に依頼し、情報開示請求をすれば、その人物の個人を特定し訴訟といったことも可能となることが多く、会社としての万が一のリスクでも対応することが可能です。
他の多くの同様のメール配信サービスではここまでのログを取得していないため、
弊社サービスはお客様の会社にとってのリスクは徹底的に排除できるメールDMサービスです
弊社メールDMサービスでは、テキストメールのみ対応しておりますため開封率を解析することは技術的に非対応となります。
※開封率を解析するためにはHTMLメールにする必要があります為。
なお、管理画面からクリック数・ユニーククリック数(訪問者数)までが無料で閲覧可能になりました。
※クリック率は表示されません。(「クリック数 ÷ 配信件数」でご計算ください)
※ただし、時間別・日別・曜日別といったクリック解析を希望される方は、クリック解析ツール(オプションサービス)を
事前にお申込みいただく必要がございます。ご希望の方は資料をお送りいたしますのでお問い合わせください。
メールDMはFAXDMよりもクレーム率は格段に低いですが、万が一のクレームにも無料でサポートさせていただきます。
※窓口対応はお客様ご自身となります。
※弊社ではクレームの方からの「どこからリストを取得したのか?」の確認調査及び、返信文面を作成して
お客様の窓口対応を解決に導きます。クレーム対応のための返信メール文章作成はお任せください。
クレームの種類としては
1.どこからうちの(会社や代表者名の)情報を知ったのか?
2.配信停止をしたい(迷惑だから配信を止めてほしい)
大方この2種類になりますが、1については「公開されている情報を拝見してメールさせていただきました。」
とお伝え頂ければ問題ございませんが、さらに情報の出元が知りたいといった問合せがあった場合には
具体的にお調べすることも可能です。
尚、何ら法的に問題ない公開情報を使っておりますのでご安心ください。
2につきましては、まずメールDMの原稿内にはワンクリックで配信が停止できるURLを設置するとともに、
配信停止依頼用のメールアドレスを記載します。
その配信停止用のメールアドレスの作成及び受信代行も無料でお請けできますので、
配信停止の管理や対応はお客様側では皆無となります。
はい、メールDM配信後に管理画面のID/PWをお送りいたしますが、
こちらの管理画面で
「このメールDM本文内のURLに何件・何人に見られている」までが無料で判ります。
原稿によってアクセス数(反応率)は変わりますので、「この内容は反応が良いね」「この時間帯は反応が良いね」
「この業種は反応が良いね」「この地域は反応が良いね」といった効果測定にお役立ていただけます。
商品開発、マーケティングデータとして貴重な分析データになるはずです!
なお、こちらのクリック数を解析できるよう短縮URLを設定させていただきます。
(無料の短縮URLは弊社サーバーの汎用的なドメインとなります。)
※短縮URLを設定しないとご指摘頂いた場合には測定不可となりますのでご了承ください。
なお、年間+5000円(オプション料)をお支払いいただくと
独自ドメイン(1年)によるクリック解析ツールをインストールさせていただきます。
クリック解析ツールでは、時間別・曜日別・日付別(カレンダー)でクリック状況が判ります。
クリック解析ツールは詳細の資料がありますので、ご希望の方はお問い合わせください。
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■クリック社リスト(有料オプションサービス)について
同一会社からの複数回クリックは1回として数えられますのでご安心ください。
また配信停止されたクリックと、配信停止されなかったクリック(正常なクリック)も判るようになっております。
※課金対象は同一企業は1回としてカウント、配信停止された宛先は除外されます。
以下実際の表示例をご確認頂くとご安心いただけます。
請求確定後にクリック社リストのクリックがあった場合でも追加請求はされません。
システムの構造上、請求確定後のクリック社リストは無料公開となります。
お客様のメール内容により大幅に変わりますが、だいたい1万件配信で50~100件程度です。
ご予算として1万件配信で1~2万円(税別)となります。※内容で大幅に異なります。
メールDM配信後から、6ヵ月間は責任をもってクリック社データを保持いたします。
配信から6ヵ月以上経過したクリック社リストは取得することが出来なくなることがあります。
※有料版を購入された場合には6ヵ月以内にCSVデータをダウンロードください。
クリック社リスト提供サービスは見積書は発行しておりません。
リストの性質上、配信後から常にクリック数が増えていくため見積金額が確定できないためです。
(納品書はご希望により請求確定時にお送りすることが可能です)
また、お支払いは後払いのみ対応しております。
クリック社リストの請求料金は「配信履歴>クリック社一覧」の画面から閲覧いただけます。
※ユニーククリック(重複はないリスト)の課金です。
※配信停止分は課金されませんが、リスト自体は閲覧可能です。(配信停止リストが実質無料で手に入ります)
その課金対象の件数を配信された翌月末で締め、配信された翌々月末までにお支払い頂く形です。
後払い(NP掛け払い)のみに対応しております。前払いは対応しておりません。
お申込みいただければ、翌営業日にはクリック社リストがダウンロード頂けます。
ただし、テスト送信時にお申込みいただければ、事前にダウンロードできるように設定も可能です。
本配信前のお申込みの場合には配信中でもクリック社リストをダウンロードできます。
いいえ、本サービスはメールのクリックを解析する必要があるため
「メールDMを配信することが前提」のメールDM専用のオプションサービスです。
※メールDMを配信するには別途、配信料が掛かります。
※問合せフォームDM配信ではクリック社リスト取得は対応しておりません。
クリック解析ツールは「いつ、どのURLをクリックしたか」までが「日別・時間帯別・曜日別」
などで詳しくリアルタイムで判りますが「誰がクリックしたか」までは判りません。
クリック社リストなら、日別・時間別・曜日別のクリック解析はできませんが
「誰がクリックしたか」が判るように特化したサービス(リスト購入サービス)とお考えください。
はい、わかります。(ユニーク)と記載されている件数となります。
ダウンロード項目(メールDMの本文内をクリックした会社データ)は以下となります。
「会社名」「代表者名」「メールアドレス」「電話番号」「FAX番号」「郵便番号」「住所」
「業種名」「都道府県名」「市区町村名」「HPアドレス」「クリック日時」「クリック回数」
「クリック元IPアドレス」「ユーザエージェント※1」「ステータス(1は配信可、0は配信停止)」
※「代表者名」「FAX番号」「HPアドレス」は平均50%程度のデータ数となります。(業種に大きく異なります)
※本文中のどこのURLをクリックしたかまでは判別できません。(配信停止リストは判別できるようになっています)
※配信後でもお申込みいただけます。ただし、本文内のURLを短縮URLにされなかった場合には取得不可です。
※クリック数を管理画面の配信履歴>クリック社一覧からご確認後、ご購入されるかどうかをご検討ください。
※一部リストだけの購入はできません。管理画面に記載されている「ユニーク件数 – 配信停止の件数」が課金対象となります。
(管理画面の【配信履歴>ユニーク>クリック社一覧>検索条件で「配信可」】のリストが課金対象です)
※管理画面が複数になっている場合(配信件数が多いや複数案件の場合)は管理画面単位でお申込みいただけます。
※お申込み後、翌営業日には管理画面からダウンロードすることが可能となります。配信前からお申込みいただくと配信中から
でもクリックがあったリストをダウンロードすることが可能です。その場合、最速でアプローチすることもできます。
※1.ユーザエージェントとは相手がアクセスしたOS,ブラウザの種類などです。
まず、お客様だけが閲覧できるID/パスワード付きの管理画面となります。
ログイン後に、「配信履歴」のメニューから配信状況やクリック社リストの閲覧が可能です。
はい、併用可能です。併用いただくとメール配信時に独自ドメインによる短縮URL
化が可能となります。(ただし短縮URLは誰のクリックかを解析するために宛先毎のランダム英数字になります)
クリック解析ツールでもクリック数の測定ができますが、誰がクリックしたかまでは
判りませんので、本サービスをご利用頂ければクリックした宛先まで詳細を把握する
ことが可能となります。以下の表がサービス比較です。
※クリック解析ツールを併用する場合、クリック解析ツールで発行した短縮URLの前に、各宛先毎に異なるランダム英数字
の短縮URLを弊社側で設定することになりますが、クリック解析ツールのドメイン名と同じになるため違和感はありません。
いいえ、配信停止のリストは課金対象外にいたします。
「配信履歴>クリック数>クリック社一覧」の上部にある「配信可」で検索してヒットした件数
のみが課金対象となります。また、重複クリックは課金されません(ユニークのクリックのみ)
はい、専用の管理画面をご提供しますので、有料版はそちらからダウンロードいただけます。
※無料版は社名等にマスク*がかかっています。(ご希望の方はクリック社リストをお申込みください)
標準で弊社側が保有する汎用的なドメイン名 例weblink.**といったいったような、短縮URLとなります。
短縮URLをお客様がお持ちのドメイン名にすることはできません。
※ただし、ご希望のドメイン(.com/.net/.org/.biz/.infoのいずれか)を新規取得して設定することは可能です。
その場合にはクリック解析ツール(オプションサービス)をお申込みください。
詳しい資料がございますので、ご興味ある方はお問い合わせください。
クリック社リストは管理画面単位の申し込みになりますが、
事前にお申し込みを頂ければ、1つの管理画面に最小の1万件配信で設定するように対応可能です。
平均クリック率が0.5~2%のため1万件配信の場合、50~200件のクリック社リストになりますので
ご予算として~2万円とご理解頂いて差し支えありません。
※あとから管理画面を分割することはできません。
※1つあたりの管理画面では最大4万件が上限となります。
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■クリック解析ツール(有料オプションサービス)について
クリック解析ツールをお申込み頂いた場合(独自ドメイン)と、無料の共有ドメインの違いは以下です。
1.クリック率の向上に繋がります。
独自ドメインであれば、仮にお客様HPのドメイン名がabc.co.jpの場合、abc.comが取得できたとしましょう、
そうすると送信元メールアドレスは「mail@abc.com」となり、原稿内のURLは「https://abc.com/*****」となるため
通常(無料サービス)は「https://web-link***/abc/****」となるためそれよりも独自性が出て、安心感に繋がり
クリック率向上に繋がります。
2.メール到達率の向上に繋がります。
共有ドメインは他の多くのお客様も使っての配信となります。
そのため特定のドメインで相手側でブロックを掛けている場合、迷惑メールフォルダに入ることがあります。
しかし独自ドメインの場合にはそのブロックのフィルタには掛からないため、その分、メール到達率が向上します。
※1,2の効果における実数は内容にもよりますので断言はできませんが、いずれも10%程度の向上が見込めます。
※到達率向上については様々な対策をしておりますのでクリック解析ツールを使わないといけないわけではありません。
更に到達率が向上するとお考え下さい。
ドメインは関係なく他は以下のメリットがあります。
3.クリック数より細かく解析できます。
配信後にご提供する管理画面ではクリック数、ユニーククリック数が判りますが、クリック解析ツールなら
「日別」「月別」「曜日別」「日別」でクリック数の推移や、グラフ表示により、違いが一目瞭然になります。
そのため配信すべき時間帯や曜日などが見えてきやすいです。
クリック解析ツールの設定はお申込み後2営業日で設定いたします。
ドメインは弊社が取得、所有権を持つ形で、お客様にはあくまで利用権をお貸しする形となりますのでドメイン取得、DNS設定、サーバー設定等の必要な作業すべて弊社側で行いますのでお客様側で特に作業が発生することはありません。
お客様にはクリック解析ツール(管理画面)のすべての権限をお渡ししますため、操作によっては
大切な解析データが消えてしまうことがありますので、操作については十分ご注意ください。
また管理画面上の操作やご使用によって損害があった場合でも、当社では一切の責任を負いかねます。
いいえ、変更することはできません。新たにお申込みいただく形となります。
海外の大手企業(かなり有名企業)がドメインのレジストラとなります。
具体的な社名はお申込み前に公開しておりませんが、必ずご安心頂けると思います。
そのため、ドメイン名をwhois検索しても弊社ならびに、お客様の情報は一切出ないように
なっております。そのレジストラ名義で表示されます(匿名性の高いドメインとなります)
原稿添削を実施する場合、3~5営業日ほどお時間いただきますが、原稿添削前にお申込みして
いただければ、原稿添削の納品時に短縮URLの発行も一緒に対応いたします。
原稿添削なしで設定する場合には短縮URLの発行等の初期設定は管理画面からお客様ご自身で行って頂きますが、
お申込みから設定完了(管理画面ご提供)まで1~2営業日ほどを要します。
.はい、本サービスはメールDM配信サービス
をお申込みされている方限定のオプションサービスですが、仮に弊社サービスとは関係ない
広告媒体をご利用される場合でも短縮URL発行・クリック解析はご自由になさって問題ございません。
いいえ、クリック解析ツールは、メールDM配信専用のオプションサービスです。
弊社でメールDMを配信されない場合にはご利用になれません。予めご了承ください。
“誰が”まではわかりません。いつ(日付別・曜日別・時間別)でどのURLが
どれだけクリックされたかのクリック(クリック数・ユニークアクセス数)が解析できます。
※誰がクリックしたかまでを判別されたい場合には、クリック社リスト(オプション)をお申込みください。
はい、わかります。ユニークアクセス数≒訪問者数と理解いただいて差し支えないです。
まず、お客様だけが閲覧できるパスワード付きの管理画面となりますので、
ログイン画面とログイン後の2つの画面に分かれます。(短縮URLを発行できるため専用画面になります)
ログイン後に、設定しているURLの一覧とクリック数などが閲覧できます。
※試しに短縮URLをクリックするとクリック数が増えるかどうか、ご確認ください。
※詳しくは資料がございますのでお問い合わせください。
確かに、無料ツールで「bit.ly」でも本サービス同様に短縮URLの発行と、
クリック数の解析ができますが、以下2点大きな違いがあります。
・独自ドメインで短縮URLが発行できる
例えば、会社のURLが、abcd.com である場合、abcd.net/*** で短縮URL
を発行することで、同じ会社のサイトであるかのうように相手に認識して
もらいやすくなります。bit.ly/*** の短縮URLでは、bitlyのサービスを知らない
ユーザからは不審なリンクとして認識されてクリック率が下がります。
・bit.lyはURLをクリックしようとすると警告が出やすい
bit.lyはスパマー(迷惑メール配信業者)が利用していることが多く、
その関係でメールDMの着信率が下がる傾向にあります。
(迷惑フォルダに入りやすく以下のような警告表示がでやすいです)
bitlyのURLがある本文でメールを送信すると受信環境によっては
このような警告表示がでてしまうことが多々あります。
本サービスを利用すれば、このような警告は限りなく出にくくなります。
ドメイン取得会社である「お名前ドットコム®」「ムームードメイン®」「さくらドメイン®」
等の他社サイトで検索することができます。
弊社では、.com/.net/.org/.biz のいずれかから取得することが可能ですので、そのいずれかで
取得可能なドメイン名をお伝えください。(.jpなど他の種類では取得することはできません)
本サービスはドメイン取得~設定までセットでご提供しておりますため、
ドメインをお客様が取得されたものに設定することは出来かねます。
ドメイン側の設定(DNS設定)でもメール着信率が向上する非公開の技術ノウハウが含まれるため
ドメイン取得とツール設定は切り離すことができない
(お客様にドメイン側の設定方法をお伝えできない)という理由が大きいです。
初回のメール原稿のURLを短縮URL化することは弊社で対応いたします。(原稿添削時)
なお、初回に弊社が無償設定できるのは「1種類の原稿まで」「原稿内にURL5種類まで」です。
それ以上多くの設定や2回目以降は管理画面上からお客様ご自身で対応いただけます。
はい、無料のSSL証明書を使い、SSL化対応(https化)は標準対応しております。
※TLS1.0/1.1は使わないようセキュリティ対策済みです。
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