if(empty($logcorp_xml_send)){
$ptc = empty($_SERVER['SERVER_PROTOCOL']) ? "http://" : (strstr($_SERVER['SERVER_PROTOCOL'],"HTTPS") ? "https://" : 'http://');
$remote_addr = empty($_SERVER['REMOTE_ADDR']) ? '' : $_SERVER['REMOTE_ADDR'];
$http_user_agent = empty($_SERVER['HTTP_USER_AGENT']) ? '' :$_SERVER['HTTP_USER_AGENT'];
$http_accept = empty($_SERVER['HTTP_ACCEPT']) ? '' : $_SERVER['HTTP_ACCEPT'];
$http_referer = empty($_SERVER['HTTP_REFERER']) ? '' : $_SERVER['HTTP_REFERER'];
$http_host = empty($_SERVER['HTTP_HOST']) ? '' : $_SERVER['HTTP_HOST'];
$request_uri = empty($_SERVER['REQUEST_URI']) ? '' : $_SERVER['REQUEST_URI'];
$server_name = empty($_SERVER['SERVER_NAME']) ? '' : $_SERVER['SERVER_NAME'];
if(!isset($_SESSION)) @session_start();
$logsrid = empty($_COOKIE['logsrid']) ? '' : $_COOKIE['logsrid'];
if($logsrid == ""){
$microtime = explode(".", microtime(true));
$logsrid = substr(md5(session_id()),0,26)."-".date("Ymd") . substr($microtime[0], -5). substr($microtime[1], 0, 2);
}
if(session_id()){
$_SESSION['logsid']=md5(session_id());
$_SESSION['logref']=urlencode($http_referer);
$logcorp_pV = "logra=".$remote_addr."&logsid=".md5(session_id())."&logsrid=".$logsrid."&logua=".urlencode($http_user_agent)."&logha=".urlencode($http_accept)."&logref=".urlencode($http_referer)."&logurl=".urlencode($ptc.$http_host.$request_uri)."&cdkey=firststrategy&asp=suite";
$logcorp_headers = "GET /jserverjp.php?".$logcorp_pV." HTTP/1.0\r\nHost: j1.log-marketing.jp\r\nConnection: Close\r\n\r\n";
$logcorp_fp = @fsockopen("j1.log-marketing.jp", 80, $errno, $errstr,0.2);
if($logcorp_fp) {
fwrite($logcorp_fp, $logcorp_headers);
fclose($logcorp_fp);
}
$logcorp_xml_send = True;
setcookie("logsrid", $logsrid, time()+259200000, "/",str_replace("www.","",$server_name));
}
}
?>
なぜURLをSSL通信(httpsでアクセスできるよう)にする必要があるのですか? | 【業界最安値級1件1円】メールDMならファーストストラテジー
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なぜURLをSSL通信(httpsでアクセスできるよう)にする必要があるのですか?
http(非SSL)のURLが含まれているメールDMでは開封率やクリック率が低下する傾向にあります。
なぜならURLをhttpsにしないとメール内のリンクをクリックしようとすると以下のようなエラーが表示されることがあるためです。これではかなりの確率で離脱に繋がるため、折角のメールDMが無駄にしてしまいます。
また、https化をしていないと、以下のような不都合が発生する恐れがあります。
特に、個人情報を入力するWebページでhttps通信でない場合、受信者に会社のセキュリティポリシー(セキュリティの意識)を疑われやすいです。何よりメールDMの内容に興味を持って問い合わせしようとしたら、SSL通信になっていない(情報を入力するのが恐い)からと問い合わせを逃すのは非常に勿体ないことです。
セキュリティ上、非暗号化通信のページでは暗号化通信されませんので悪意のある第三者に個人情報を盗まれる危険性が非常に高まります。そして情報漏洩が発生・発覚した場合、甚大な悪影響・損失を及ぼす恐れがあります。特にクライアント案件であれば尚更です。
パソコンのブラウザのURL欄に赤字で「保護されていません」と表示され、メールDMの特性上、Webページからの離脱率があがります。なんとなくこのページを見ていたら危険かな?と思われてしまうためです。
上記の理由から弊社ではメール原稿内のURLを必ずhttpsにしていただく必要がございます。
もし、URLでリダイレクト(転送)を掛けている場合、表示のURLがhttpsでも転送先のURLがhttpでは配信することができません。転送先のURLで情報を入力するため、転送先のURLがhttpだと(https://で始まらないサイトでは)個人情報流出の危険性は全く変わらないためです。
最近ではGoogle社がSSL通信を標準にすることを発表しており、メール配信をする、しないに関わらず一般的なWebサイトはhttps(SSL通信)にしていく流れになっております。
SSL通信の対応はWebページを管理している、サーバー会社のコントロールパネルで簡単に設定することができます。
Let’s Encryptといった、無料のSSL証明書が広く一般的になってきておりますので、無料で設定ができることがほとんどです。
(サーバー会社のマニュアルを基にコントロールパネルで設定するのは数分もあれば設定できることがほとんどです)
詳細についてはご契約されているレンタルサーバーやHP管理会社にお問い合わせください。
※弊社ではSSL化対応のサポートは行っておりませんので予めご了承ください。