※その他ご不明な点やご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせください。
検索抽出したリストから特定の件数を絞り配信はできますか？
例えば、「10,000件のリストのうち、4,000件に対して配信したい（6,000件は除外したい）」
といった対応は弊社が手作業でリストを整形する必要があるため、低価格でご提供する関係上、そのような対応は行うことは出来かねます。
そのため、特定の件数を絞りたい場合は、見積提出時に弊社から提出させていただいた件数表より、ご予算の件数になるよう条件を絞り込んでくださいますようお願い致します。
原稿添削後更にコンサルティング（アドバイス等）してくれませんか？
弊社ではメールDM及び問合せフォームDMの原稿添削後の更なるアドバイスやコンサルティングサービスは原則行っておりません。
※FAXDMサービスでは有料の原稿コンサルティングサービスはございます。
配信先のリストを確認して既存顧客などを配信先から除外できますか？
はい、1回の配信で10万件未満でしたら、事前に配信先の社名一覧をお送りすることが可能です。
※正式にお申込み後の送付になります。見積書提出時にはお送りできませんので、ご了承ください。
この社名一覧から配信不要先をチェックいただき、テスト送信開始の前営業日15時までにご返送いただけましたら、チェック先には配信されません。
※テスト送信は実際の配信先の一部に対して送信しますため、必ずテスト送信の前営業日15時までに除外先のリストをお送りください。
また、問合せフォームDMは最低発注件数が4000件となっておりますので、配信不要先を差し引いたリスト件数が4000件未満にならないようお願い申し上げます。
なお、こちらのリストは1配信ごとにお客様からご要望があった場合のみお送りしておりますので、ご要望がなかった場合は配信除外先はないものとして進めさせていただきますので、ご承知おきください。
自動返信メールを受信できるWebメーラーはいつまで使えますか？
Webメーラーにつきましては配信後に返信メールをチェックするための無償サービスのため返信の発生が起こりえる
配信後1ヵ月間程度はご利用頂けるようにいたしますが、それ以降の長期のご利用につきましては配信サーバーを
随時入れ替える可能性がありますため予告なくシステムを停止することがあります。
つきましては、あくまでWebメーラーにつきましては配信後の返信メールチェック用としてお考え下さい。
※尚、Webメーラーは返信受信用（チェック用）でのご提供のため普段の業務としての送受信は行わないようお願い申し上げます。
※継続的にご利用頂ける為のWebメーラーの有料版等はご提供しておりません。
配信先に反社（反社会的勢力）は含まれますか？
一般公開されている企業情報を取得しているため、
基本的には反社会的勢力（以後「反社」）ではない前提で配信先情報を収集しておりますが、もしそういったクリーンな会社を表上装っている場合（裏で反社と繋がりがある等）までは判断できませんことご了承ください。
尚、ＤＭ業界全体にいえることですが、反社のデータベースは公開されているわけではないため、反社チェックの専門会社でない限り、反社が含まれないことをお約束するのが難しいのが実態です。
反社チェック（コンプライアンスチェック）につきましては、
お客様が新規開拓されたお客様と
「取引開始前に調査会社等をご利用し、調査する」
「取引時の契約書等で反社でないことを相手方に誓約させる」
などといった形で、コンプライアンスチェックについては
お客様ご自身でご対応頂くことになりますことご了承ください。
※検索エンジンで「反社チェック サービス」といった検索をされると反社の調査サービスが多数ヒットします。
テスト（サンプル）送信とはどのようなものですか？
本配信（本番）時のミスを防止するため、２０件ほどリストからテスト用（サンプル）リストを抽出し、そちらに送信し、自動返信メール等で実際の原稿に問題がないかをご確認いただいております。
テスト送信を行いませんと本配信は行えませんので予めご了承ください。
尚、テスト（サンプル）送信は以下条件がございます。
・テスト送信は1日1回※まで（再テストをご希望の場合は翌営業日以降の対応となります）
・テスト送信は1案件あたり3回までが無償対応の上限※となります。
・4回目以降は1回のテストあたり3,000円（税別）が掛かりますのでご了承ください。
※ただし弊社による原稿設定ミスは除きます。
原稿に差込印字できますか？
現時点では相手の「会社名」のみ印字可能です。
原稿に（会社名）と記載ください。
尚、代表者名、地域名、業種名などの印字は問合せフォームDMでは未対応となっております。
（メールDMでは対応しております）
ご了承のうえ、ご利用くださいませ。
原稿添削は必須ですか？
原稿添削の意図は、審査を兼ねておりますため初回配信の原稿では必須となります。
※つきましては2回目以降の配信で同様の原稿を配信する場合は任意となります。
※配信基準を基に審査いたします。
また、原稿添削時に、どのくらいのアクセスがあったかを把握できるよう解析用のURLを設置や
メール返信用のアカウントを弊社でも設定することで配信時のトラブル防止・原因調査を可能にする役割もございます。
そのため、適切な配信を遂行するために、問合せフォームDMは原稿添削は必須となりますためスケジュールにゆとりをもってご依頼ください。
前払いでの支払い方法を教えてください
問合せフォームDMのご利用代金は原則後払いでお願いしております。
そのため、お客様のご希望などで前払いでのご利用となる場合は下記の内容をご承諾いただけますようお願い申し上げます。
●前払いの場合はクレジットカード決済もしくは銀行振込でのお支払となります。
また、入金確認に1～2営業日必要なため後払いでご利用の場合よりも配信まで日数を要しますので、ご承知おきください。
●見積書の金額（入金額）より
ご利用金額が少なくなった場合差額の処理は下記の方法で対応させていただきます。
１．次回の問合せフォームDM配信時にお値引き
２．差額を指定の口座に返金（振込手数料はお客様ご負担）
※いずれの場合も差額が生じた問合せフォームDMの配信日から1年以内にお客様より申告があった場合の対応となります。
※なお、問合せフォームDMとFAXDMは窓口が異なるため問合せフォームDMの差額料金をFAXDM配信料金の割引に充当することはできません。
前払いご希望の場合は大変恐縮ではございますが上記に承諾いただける場合のみ対応させていただきます。
指定した地域以外に送信されていますが？
まず前提としまして、ホームページは更新性の高い情報媒体となりますため、
情報を定期的に更新しておりますが、サイト記載の情報が変更になったり会社や店舗が移転することも考えられるため
１００％確実な正確性を保証するサービスではない点、ご了承のうえサービスをご利用くださいませ。
そのうえで、稀にある現象が多店舗経営・フランチャイズ展開をされている企業の宛先において
「支店・支社・支部」に送信するはずが「本店・本社・本部（運営母体）」に送信されるケースがあります。
それは運営母体（本社）のサイト上に、支店の情報が記載されているためデータ紐づけ時に誤った可能性があります。
（もしくは誤りではなく元々本部のサイトにリンクしているケースもあります、それは本部で問合せを一括管理しているケースです。）
つきましては、移転や宛先間違いによる情報ミス以外にも、支社への送信のはずが本部への送信（別の地域への送信）
となることもございますことはご了承のうえ、本サービスをご利用くださいませ。
受信メール（自動返信）にエラーメール（バウンスメール）が来ていますが送信されていますか？
はい、送信されています。
お問合せ送信先（受信側）の運用メールアドレスから入力メールアドレス宛に
エラーメールを送ってきているものであって（相手側の設定となっており）
弊社側に起因するエラーではございませんのでご安心ください。
エラーの主な原因は
「The following addresses had permanent fatal errors」
と記載されておりますが、こちらの原因は
「メール受信ボックスが一杯になっている」といった意味合いとなります。
本来、お問合せフォームの入力アドレス宛にこのようなエラーを
返すという設定は行わないのが一般的ですが、稀にHP運営者側の設定で
このように受信メールのfromをお問合せフォームに入力された
メールアドレスを指定する場合があるため、そのformにエラーが
あった場合には、メールサーバー側（postfixやsendmailといったミドルウェアの仕様）
によりエラーメールを返すことがあります。
つきましては、このエラーメールは、むしろ
「しっかりと相手側のHPに情報がフォームを通じて送信されている証」
となることからご安心頂ければと思います。
（ただしエラーメールが発生していることから相手がお問合せフォームに
送信されたメールを見ているかどうかは定かではありません。ご容赦下さい。）
反応（アクセス数・問い合わせ率）が想定よりも低いのですが？
問合せフォームDMは、確実に見られる媒体である以上、アクセス数やお問い合わせ率が想定より低い場合には、
お客様側の送信内容（コピーライティングやコンテンツ、オファー等）が原因と考えられます。
主な反応率改善策としては
・アクセス数はコピーライティング（フォームへの送信文章・内容の改善：提案内容を営業提案ではなく無料セミナーにするなど）
・問い合わせ率はHPのコンテンツ、オファー（HPの画像・動画・文章の改善：コンテンツの充実化や商品の魅力アップ）
となります。
なお、問い合わせフォームは、そもそも受信される側としては、自社の問い合わせを受けることを目的としていることが多いため、
そもそも営業されることを嫌っているケースが多いです。
そのため反応を出している（費用対効果を感じている）お客様の多くは、
いきなり商品を紹介して「お問合せください」といった内容にするのではなく、
「３ヵ月間、●●を無料で使ってみてください」
「無料オンラインセミナーを開催するので（有料級のコンテンツを無料で公開するので）参加してください」
といった、いわゆるオファーが魅力的な提案（相手にとって一切リスクがなく、試しに使用したり、コンテンツをじっくり見てみたくなる）をされているケースが多いです。そのオファー経由からの成約率がわかれば、オファー自体を惜しみなく提供する
といったビジネスモデルを構築されているお客様は成功されやすいです。
（問合せフォームDMに限ったお話ではないですが・・・）
なお、弊社では反応率アップに関するノウハウ、お話を個別でヒアリング・提案するような
コンサルティングサービスは行っておりませんので予めご了承ください。
（つきましては、反応率改善に関する個別のご質問についてはご回答できない場合がございますことご了承ください）
データは確実に正しいですか？
いいえ、ごく稀な割合となりますが（平均１％以下）膨大なデータを扱っている関係で、データ入力の間違い、ホームページのリニューアルや移転・廃業、類似の社名の会社、関係会社と認識するなどの理由で、配信先の宛先とは違う宛先に配信されてしまうケースがございます。
本サービスは主に集客としてご利用いただく問合せフォームDM配信サービスとなりますため多くの場合問題にはなりませんが、もし確実性を重視するような内容の送付をされる場合には向いておりません。
お問い合わせフォームに送信する他社サービスでも、同様ではありますが、配信先の確実性を保証するサービスではない点をご了承のうえご利用くださいませ。
ただし、もし宛先名とは違う宛先に配信されてしまった場合には該当の宛先の料金は頂戴致しませんのでご安心ください。
（配信後のレポートで宛先間違いがあればご報告ください。調査のうえ請求から除外する対応をさせていただきます）
レポートにない配信先に配信されていますが？
稀に配信システムが配信成功と認識しなかった（レポートに載っていない）宛先に配信されているケースがあります。
ただし、基本的には配信前に共有させていただくことができる配信先一覧の宛先に配信されている形になります。
なお、配信レポートに載っていない配信先の料金は課金されませんのでご安心ください。
※ごく稀に配信先データに誤りがある可能性がありますことご了承のうえご利用ください。
配信結果の件数と自動返信メールの数が合いませんが？
配信完了後にご報告させていただくレポートの件数は、配信が成功（エラーにならなかった）とシステムが判断した件数となりますが
仮に、配信完了の件数（レポートの件数）が3,000件の場合、自動返信メールの件数は1500～2000件程度になります。
すべての配信先から自動返信メールが来ることはなく、約50～70％程度の割合となります（送信先の属性によります）
名前（氏名）の欄にも会社名（自社名）が入っていますが？
弊社では送信システムの「名前（氏名）」の入力欄にはお客様の会社名を挿入する仕様にしております。（デフォルト設定）
その理由としましては、送信先のホームページのお問い合わせフォームによっては「名前（氏名）」のみ（会社名の入力欄がない）ケースがあるためです。
もし、この会社名の入力欄がない場合、名前欄に担当者名を入力しますと、その担当者名義と認識するため（会社名義ではないと思うため）
問合せもクレーム（配信停止依頼）もすべてそのご担当者に入ってくる形になります。
イメージ頂きやすいよう、弊社の実際の送信例（自動返信メール）になりますが、以下のように、ファーストストラテジーではなく個人（「岸田」）が送信している印象になります。
※実際この送信を行った際、問合せや配信停止の連絡がファーストストラテジーではなく、岸田宛に来てしまいました。
このような事態、トラブルを避けるため、弊社では「名前（氏名）」欄のもお客様の会社名を挿入しております。
（そのため、ご担当者名は本文中に必ず入力いただくようにお願いしております）
※当然ながら相手の送信フォームの仕様に依存するため弊社ではこのような対応をするしかない状況です。
ただし「名前欄には絶対に担当者名を挿入したい」といったご希望がございましたら、
上記のようなケースでも、会社名義ではなく担当者名義での送信と相手に誤解を与える恐れがございますが「それでも問題ない」ということでしたら名前（氏名）欄に、担当者名を挿入することも可能です。
もし、ご希望でしたらテスト時にご指摘ください。設定変更のうえ再テストさせて頂きます。
システムエラーが発生した場合には料金はどうなりますか？
送信は相手のホームページのお問い合わせフォームに送信する関係上、
相手側のホームページの仕様によっては大変稀にシステムエラー（不具合）は発生する可能性はあります。
もしシステムエラー等でお客様に宛先から報告（クレーム等）があった場合にはその対象の宛先及び
件数をお伝えいただければ、その分は請求から除外させていただきます。
※エラーや不具合が発生したとしても、正常に配信されている分については請求させていただきます。
※弊社は送信代行となります為、クレームについてはお客様側にてご対応頂きます様お願い申し上げます。
（何か不具合があった場合には、ご連絡先をお伝え頂ければその方に状況確認、報告対応することは可能です）
問合せフォームDMに対する連絡先（問合せ先）を御社にできますか？
弊社は送信代行となります関係でメールDM及び問合せフォームDMの
送信元、連絡先（問い合わせ先として電話番号やメールアドレス、住所等の記載）
に弊社の情報を記載することはできません。
配信者様の会社情報を連絡先として記載いただく必要がございます。
※尚、メールDM及び問合せフォームDMにつきましては、
問い合わせ受付代行、サポート代行、クレーム代行は
有料サービスとしてもご提供しておりませんのでご了承のうえご利用ください。
配信停止の依頼がきました、どうすればよいでしょうか？
次回の配信前（本配信実施の前営業日15時迄）に「まとめて」エクセルで
対象の配信停止企業の情報（管理番号）の一覧をご送付ください。
そのリストを次の配信直前に除外処理いたします。（除外処理は無料です）
※配信結果レポートをエクセル形式で送付しますので、そちらに企業の管理番号が記載しております。
※配信停止のご依頼があるごとに1件1件配信停止のリストに登録されるご依頼をされますと
1回の作業あたり＠500円の手数料がかかりますのでご注意ください。
（まとめて配信前に配信停止のリストをご送付いただく場合には料金はかかりませんのでご安心ください）
※ただし、宛名間違いの場合には、料金はかかりませんので1件1件ご報告頂いても差し支えありません。
※社名は配信完了後にお送りする配信先一覧のExcelと完全一致でないと、配信停止処理ができませんのでお気を付けください。
※リストは配信先の問合せフォームのURLで管理しているため、配信NG先をお客様に届いたメールアドレスでご報告いただいても配信停止処理ができませんのでご注意ください。
誰がクリックしたか（クリック社リスト）の分析は可能ですか？
いいえ、問合せフォームDM配信につきましては送信した文章内にあるURLの
・クリック件数
・訪問数
は分析することが可能ですが、
「”誰が”URLをクリック・訪問したか（クリック社リスト）」
は解析することができません。
もし、クリック社リストをご希望でしたら、メールDM配信は対応が可能ですので、
問合せフォームDM配信ではなく、メールDM配信サービスの実施をおすすめします。
入力項目に代表者名がなくても送信できますか？
はい、送信自体はできますが、代表者名が必須の送信フォームには送信できなくなりますので、
その分着信率が下がる点、ご了承ください。
配信を途中で止められますか？キャンセルはできますか？
本配信のキャンセルは配信日の前営業日の営業時間内（平日10～19時）までにお申し付けください。
なお、残念ながら、一旦フォームへの配信を開始してしまうと途中でお止めすることは出来かねます。
（最後まで配信されてしまいます）
※お申込み時にご承諾いただくご利用規約にも同様に記載しております。
以下抜粋いたします。
４．配信予約をキャンセルまたは変更される場合には、本配信日の前営業日の営業時間内にキャンセルまたは変更のご連絡をいただく必要があります。
５．既に問合せフォームDM配信中の案件に関しては、いかなる理由でもシステム構造上、配信停止は出来かねます。
配信できない内容はありますか？
はい、ございます。
詳細は「問合せフォームDM 配信基準」をご確認ください。
支払方法は前金でも対応可能ですか？
問合せフォームDMは到達率が70～90％と大幅に異なるため、配信前に請求金額が確定することができないため、原則は「後払い（NP掛け払い）」のみでお願いしております。
リスト検索画面に配信したい業種が見つかりません。
配信先の件数を確認する方法はありますか？
こちらのリスト検索画面からご確認いただけます。
必要条件に絞り画面下の「選択条件の件数表をダウンロード」のボタンを押して件数表をダウンロード頂けます。
原稿の入稿規定はありますか？
はい、原稿の入稿規定があります。
以下７つの確認事項がございます。
こちらの原稿入稿チェック一覧（PDFファイル）をご確認ください。
なお、こちらの問合せフォームDMの入稿フォーマット（サンプル文章あり）をご参考に、原稿を作成のうえ、お送りください。
まずは原稿を審査・原稿添削させていただきます。
※なお、担当者名は本文中にご記載ください（フォーム側の名前欄には会社名を挿入するためです）
※原稿添削（無料）はお申込み後の対応となります。
利用にあたり契約書を取り交わすことはできますか？
格安のサービス提供を維持するため、お申し込み時の重要事項と利用規約と個人情報保護方針（プライバシーポリシー）にご同意した上でのご利用をお願いしています。個別のNDA（機密保持契約書）や、業務委託契約書等の締結は行っておりません。
送信の速度・期間はどのくらいですか？
１日あたり１０００～５０００件ほどの送信速度になります。
４０００件の送信に１日～４日ほど送信完了までお時間いただきます。（混雑状況にもよります）
なお、仮に数万、数十万件の送信の場合、人員やシステムを増強しますので、極力送信時間を
短期間にするようにいたしますので、大量送信をご希望の場合は事前にご相談くださいませ。
送信状況は自動返信メールの件数で把握いただけます。送信件数の７０～８０％程度の割合で
自動返信メールが届きます。
なお、半手動作業を行う関係で、送信開始の時間帯指定・送信期間のご指定は出来かねます。
フォーム送信である関係上、仮に深夜に送信しても相手に違和感を与えることはありません。
（時間帯関係なく送信されますのでご了承ください）
メールDMもお願いしますが、送信先は被りませんか？
通常通りに送信すると被ることが考えらますので、メールDM先の除外をご希望の方は
事前にお申し付けください。メールDMの宛先は除外した件数でお見積りいたします。
予算の範囲内に収まりますか？
３万円程度のご予算は最低限見ていただきたいです。理由は４０００件を送信を最低件数で実行いたしますが、送達率がだいたい７０～９０％のためです。
仮に最低件数4000件で実行し、送達率が７０％の場合、請求額28,000円（税別）となります。
送信された先のリストは判りますか？
はい、問合せフォームDM配信が完了した先のリストを配信後、翌営業日以内には納品いたします。
自動返信のメールと併せて、送信を実行した証とさせていただきます。
※送信前は社名一覧のみご確認いただけます。
実施期間（依頼～納期）はどのくらいですか？
ご発注後、３営業日以内に原稿添削を行います。添削後から１営業日程度で準備期間をいただきますので、
やりとりを考えるとご発注～実施開始まで１週間程度をみていただければ幸いです。
クレームはありますか？
内容によります。（停止依頼のみがほとんどです）
内容とは、売込み色が強い、相手にニーズがない（マッチしない）場合です。
あくまで有益な情報をお届けする、というスタンスで相手にとってメリットと感じていただける内容の場合にはクレームになりにくいです。
※確実に見られる媒体であるため、営業色が強めだったり、メリットと感じて頂けない場合にはクレームになることがあります。
なお、2回目以降に停止依頼があったところに送信してしまうとハードクレームの原因のため
登録メールアドレス宛に来た、停止依頼は御社側で停止リストを管理頂ければ幸いです。
※送信後に提出させていただくID付きのリストで停止管理をお願い致します。
最低料金や、最低発注件数はありますか？
最低料金ではありませんが、最低発注件数は４０００件となります。
お見積りは配信先の全件×単価で作成いたしますが、実際に送達した件数のみを課金しますので
請求額ではその送達件数×単価となりますこと、ご了承ください。
他社の問合せフォームDM（問い合わせフォーム営業）とはどう違うの？
主に違う点は主に２点です。
１．問合せフォームのURLの取得に費用や手間が掛からない
他社サービスや自社で同様のことをする場合、まずは相手の問合せフォームのURLを収集する必要がありますので
その費用が送信代金とは別にかかります。送信代行の料金も平均＠５０円程度です。
また、自社で行う場合には、人員的に入力・送信の手間をかける必要があります。
当社サービスをご活用いただく場合、その必要が一切ありません。
２．業界最安値（他社の“6分の１～3分の１”の格安料金です。）
問合せフォームDMは業者への発注は「送信のみで＠２５～６０円程度」が相場です。
しかも、フォームURLのリストは別途購入するか、お客様でご用意いただく必要があります。
また、ランサーズやクラウドワークス等で、同様の企業フォーム送信を個人にアウトソーシングした場合は
平均＠１５円程度のコストがかかりますので、それよりも安いです。
弊社では、システム化＋独自在宅ネットワークを活用し、更に低価格の送信料金を実現しました。
キャンペーン価格＠１０円で問合せフォームURLリスト準備と送信代行までワンストップで実施致します。
自信をもって、業界最安値です！
不達はありますか？
はい、フォーム側のセキュリティ設定や必須項目によって入力をはじかれてしまうことがあります。
配信先業種により到達率は大きく異なりますので不着率は申し上げられません。
最低4,000件以上になるよう配信先をご選択ください。
尚、到達分のみの課金となりますのでご安心ください。
問合せフォームDMは法律上、大丈夫ですか？
はい、特に法律上の広告制限はございません。ただし、相手のWEBサイトにあるお問い合わせフォームに
情報を流しますので、売込み色が強い内容ですとクレームになる確率が高まります。
そのため、
「業務提携の切り口」「無料セミナーのご招待」
「無料メール講座（オプトインリストの収集）」
「無料サンプルの進呈」「無料試用版ツールのご案内」「展示会無料ご招待」等
相手にとって「売込みされた」という印象にならない、むしろ
「そんな有益な情報を無料でありがとう」と思われるような、
フリーミアム戦略や２段階マーケティングとしての広告内容をお勧めいたします。
また、頻繁に送信することもクレームの原因となりますので、
同じ宛先に送信する場合、前回の送信から間隔を最低でも２週間程度は
あけていただくことを強くお勧めいたします。
送信先のお問い合わせフォームのURLは分かりますか？
はい、送信後に送信成功した「ID・社名・業種名・地域名・フォームURL」の５項目の一覧を
提出させていただきます。送信する前に「ID・社名・業種名・地域名」は提出可能です。
そこから送信したくない宛先は除外いただくことが可能です。※フォームURLは送信後の納品となります。
入力するメールアドレスはどうなりますか？
お客様で受信可能なメールアドレスをご用意ください。
ただし、大量に自動返信メールが届きますので、普段お使いのメインアドレスではなく、
GmailやYahooメールなどのアドレスをご準備ください。
メールDMとはどう違いますか？
大きな違いは「確実に見られる」という点です。メールDMは単価が＠１円と安い反面、
見られる確率が下がります。理由は取引先以外からのメールは迷惑フォルダに振り分けられる確率
が少なからずあるためです。その反面、企業フォーム送信なら、相手のお問い合わせフォームに
情報を送信しますので、メールが迷惑フォルダに入ることはありません。捨てるにしても内容は
確実に見られます。ただし、メールDMと違い送達率が低いです（文字数が少ないほど送達率が高まります）
※送達率は１０～５０％と低いですが、送達完了分のみの課金ですのでご安心ください。
問合せフォームDMの反響率は？
平均は反応率が０．１～０．３％ですが内容によっては１％の反応が出た事例もございます。
直近の事例では、３００件に1件のセミナー集客に繋がりましたので、３０００件送信すると１０件の申し込みに繋がった計算となります。
