約30万件の企業メールフォームデータベースから
希望の業種/地域の問合せフォームに情報送信します
URLのリストをご用意頂く必要もありません ※1
送信料は業界最安水準@10円です。※2
※1.電話番号リストがあれば、その宛先に該当するリストにマッチした会社のフォームに送信することも可能です。また、電話番号によるNOTリスト除外も可能です。
※2.@10円はキャンペーン適応時の単価となります。(定価@40円)キャンペーン終了後、定価になる場合がありますので予めご了承ください。
他社サービスの相場は送信のみで@30~60円です。現在の価格は破格となりますため、ご理解くださいませ。
※2.@10円はキャンペーン適応時の単価となります。(定価@40円)キャンペーン終了後、定価になる場合がありますので予めご了承ください。
他社サービスの相場は送信のみで@30~60円です。現在の価格は破格となりますため、ご理解くださいませ。
問合せフォームDM(当社問合せフォーム送信代行)を利用する6つのメリット
- 内容がほぼ確実にみられる
- 低コスト(低単価)
- 準備が簡単(PDFのURL化無料)
- 迷惑メール対策が不要
- WEBに誘導できる
- 実施状況が明確に把握できる
お問い合わせ受付フォームに来た情報はほぼ確実に相手にみられますので内容次第で大きな反応を獲ることができます。
※フォームの件名で営業と判る文章を避けた場合です。 ※FAXDM同様に見られずに捨てられることはありません。
※フォームの件名で営業と判る文章を避けた場合です。 ※FAXDM同様に見られずに捨てられることはありません。
配信コストをFAXDMと同等レベルの広告単価まで抑えることが可能となりました。
・FAXDM配信:リスト代@5円、送信代@5円(合計@10円)
・問合せフォームDM配信:URLリスト+送信代@10円(キャンペーン適応時)
※FAXDM同様に送達された分のみの課金となりますので安心です。
・問合せフォームDM配信:URLリスト+送信代@10円(キャンペーン適応時)
※FAXDM同様に送達された分のみの課金となりますので安心です。
テキスト文章+誘導先のWebサイトがあれば実施できます。
Webサイトがあった方が有利ですが、もしなくてもお客様のFAX原稿などのチラシ(PDF)をURL化し、
そのURLからFAX返信で誘導することで反応がとれます。(PDFのURL化は無料で対応致します)
※URLは当社保有の汎用的なドメインを使用します。
Webサイトがあった方が有利ですが、もしなくてもお客様のFAX原稿などのチラシ(PDF)をURL化し、
そのURLからFAX返信で誘導することで反応がとれます。(PDFのURL化は無料で対応致します)
※URLは当社保有の汎用的なドメインを使用します。
特定電子メール法が適応されません。また、迷惑メール対策も気にする必要がありません。
尚、事業者が運営しているホームページに設置されたWEBフォームへの送信になります。
(個人・コンシューマ向けではありません)
※ただし、迷惑となる頻度の送信は避ける必要があります。 ※内容によっては送信をお断りする場合がございます。
尚、事業者が運営しているホームページに設置されたWEBフォームへの送信になります。
(個人・コンシューマ向けではありません)
※ただし、迷惑となる頻度の送信は避ける必要があります。 ※内容によっては送信をお断りする場合がございます。
FAXDMはWEBサイトに誘導しにくいですが、問合せフォームDMの送信は、相手はメールで確認することが多い為、
メールDM同様にワンクリックでWEBに簡単に誘導することが可能です。
メールDM同様にワンクリックでWEBに簡単に誘導することが可能です。
大抵の問合せフォームは、自動返信機能がついていますので、フォームに入力するメールアドレス(お客様受信アドレス)
に送信を実施した企業フォームからリアルタイムで自動返信メールが届きますので実施状況が明確に把握できます。
に送信を実施した企業フォームからリアルタイムで自動返信メールが届きますので実施状況が明確に把握できます。

問合せフォームDMを利用する3つのデメリット(とその対策)
- 配信先の母数が他のDM媒体に比べ「少ない」
- 営業色、売込みが強い内容だと印象が悪い(クレームになりやすい)
- Webページがないと反応は獲りにくい(怪しまれてしまう)
問合せフォームは約30万件と、テレアポリスト、 FAXリスト、メールリスト比べると
「少ない」です。FAXDMの配信先(約400万件)の10%以下の母数となります。
そのため、業種と地域の両方を絞り込むのはあまり向きません。
→業種・地域「どちらか」でアプローチできる場合に問合せフォームDMは向いています。
※4,000件以上のご発注となります。送達率は10~20%です(送達分のみ課金)
「少ない」です。FAXDMの配信先(約400万件)の10%以下の母数となります。
そのため、業種と地域の両方を絞り込むのはあまり向きません。
→業種・地域「どちらか」でアプローチできる場合に問合せフォームDMは向いています。
※4,000件以上のご発注となります。送達率は10~20%です(送達分のみ課金)
問合せフォームDMは相手としては、見込み客からのお問い合わせを受け付けるために設置し
ている為、そのフォームに営業の売込みをされると印象として良くありません。
→業務提携の切り口、無料サンプルの進呈、無料試用のご案内、無料セミナー、
無料オプトイン、無料展示会へのご招待(有益な情報提供)等に使うのが望ましいです。
※営業色や広告色が強めのアプローチは、FAXDMやメールDMのご利用をお勧めいたします。
ている為、そのフォームに営業の売込みをされると印象として良くありません。
→業務提携の切り口、無料サンプルの進呈、無料試用のご案内、無料セミナー、
無料オプトイン、無料展示会へのご招待(有益な情報提供)等に使うのが望ましいです。
※営業色や広告色が強めのアプローチは、FAXDMやメールDMのご利用をお勧めいたします。
テキスト文章のみで配信できますが、誘導先のWebページでより詳細を伝えることを
おすすめします。Web(URL)がないと信用されず反響には繋がりにくいです。
メール内に「詳細はこちら:URL」と記載し「ランディングページやHPに誘導」して
問合せフォームから情報を入力・送信してもらえるようなページ構成が必要です。
→「LP(ランディングページ)」+「送信フォーム」があると反響がとりやすいです。
※送信フォームはSSL通信されることをお勧めします。フォームがすぐには作れない方はGoogleフォーム(無料)がお勧めです。
※もし、LPやHPがない場合には、チラシ(PDF)をURL化(無料サービス)することで反響は獲りやすくなります。
おすすめします。Web(URL)がないと信用されず反響には繋がりにくいです。
メール内に「詳細はこちら:URL」と記載し「ランディングページやHPに誘導」して
問合せフォームから情報を入力・送信してもらえるようなページ構成が必要です。
→「LP(ランディングページ)」+「送信フォーム」があると反響がとりやすいです。
※送信フォームはSSL通信されることをお勧めします。フォームがすぐには作れない方はGoogleフォーム(無料)がお勧めです。
※もし、LPやHPがない場合には、チラシ(PDF)をURL化(無料サービス)することで反響は獲りやすくなります。
